ワインに魅せられし者が選ぶ、「勝負をかけた商談の場で開けたい1本は?」

状況に応じてワインをセレクトする。 そこには自身のセンスと他者への気遣いが 表れるものだ。 誰もが唸る王道ワインから 知る人ぞ知る極上ワインまで……。 心からワインを愛する者たちが選ぶ、 シーン別珠玉の1本を大公開!


カリュアド・ド・ラフィット1952 selected by 秋津壽男
ボルドーワインの王道中の王道、シャトー・ラフィットのセカンドラベルワイン。「シャトーの顔ではないが本当に実力があり、納得の美味しさを放つ。”男は肩書ではなく実力”と商談相手にアピールできる1本です」約¥38,000

1954年生まれ。和歌山県立医科大学医学部を卒業後、循環器内科に入局。東京労災病院等を経て、’89年に秋津医院を開業。多くの健康関連著書のほかに、日本初の古酒ワインガイド『古酒礼賛』も執筆。


ペトリュス1997 selected by 吉川 登
世界で最も有名な赤ワインのひとつ。「ペトリュスはエリザベス2世の即位式にバッキンガム宮殿に献呈されています。自分もビジネス上の大きな契約や資本提携等の際に、パートナーやクライアントと一緒に飲みたい」約¥260,000

1965年生まれ。総合商社やITベンチャーを経て2004年、動画などの処理技術を提供するリミックスポイントを創業し、’06年に東証マザーズ上場。’15年に花キューピット常務取締役に就任し、’16年より現職。


ペリエ・ジュエ ベル・エポック2011 selected by 山本侑貴子
200年の歴史を誇り、イギリス王室や世界中のセレブたちに愛されるペリエ・ジュエ。「昨年、このメゾンからシュヴァリエの上位であるオフィシエ(将校)の称号をいただいたこともあり、大切な商談でぜひ開けたい!」約¥22,000

外資系金融機関を経て、2006年にダイニングアンドスタイルを設立。食空間プロデューサーとして店舗プロデュース、コンサルティングなど幅広く活躍し、新しいライフスタイルを提言している。


※ワインの価格は編集調べ。『Cellar Watch』(1ドル=約¥113[2017年12月31日時点])と『wine-searcher』、すべて輸入元の価格を参考に算出しています。