時代のリーダーが欲しがる! 私をワクワクさせるモノ【鳥羽周作・宮田裕章・ハリー杉山】

「仕事が楽しければ人生も愉しい」とは、本誌が掲げる大人の理想の生き方。その頑張りには、やはり自分を前に押しやってくれる“ご褒美”が必要だ。そこで日々仕事に邁進する各界のリーダーたちに、いま欲しいワクワクするご褒美的モノを聞いた。

鳥羽周作/「テアトラ」のデバイスコート

¥78,000(テアトラ: https://teatora.jp)

シンプルで高機能な服が好きなのですが、テアトラのデバイスコートはまさに好み。TPOを選ばない高機能ウェアの走りともいえるブランドで、無駄なものを作らないという哲学は、これまでの慣習に一石を投じる素晴らしい思想だし、共感する部分もあります。僕は手ぶら派なのですが、このコートは収納力が半端なく何でも入り、バッグもいらないほど。それでいて着心地がよく、軽くて丈夫。これならストレスなく過ごせそうです。

Shusaku Toba
「sio」オーナーシェフ。1978年埼玉県生まれ。Jリーグ練習生や小学校教員を経た異色のシェフ。名店で修行し、代々木上原「グリ」のシェフに就任。同店のオーナーシェフとなり、2018年「シオ」としてリニューアル。ミシュランガイド東京2020で一つ星獲得。

宮田裕章/「S.R. STUDIO. LA. CA.」の服

¥276,500(S.R. STUDIO. LA.CA. /ブランドニュース TEL:03-3797-3673 / ssense.com )

これまでDiorやラフシモンズとコラボレーションしてきた、現代アーティストのスターリング・ルビー。彼が立ち上げたS.R.Studioの服は、新しいインスピレーションを与えてくれます。相対する要素が緊張感をはらんで対峙し、揺れ動く作品。人々と響き合い、新しい価値を創るために一歩踏みだすとき、ルビーの服は背中を押してくれる。炸裂する創造性は、時に職務質問の一歩手前ですが(笑)。まさに着るアートピースです。

Hiroaki Miyata
慶応義塾大学医学部 医療政策・管理学教授/東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学 特任教授。1978年生まれ。慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教授。厚生労働省・参与及び保健医療分野におけるAI活用推進懇談会構成員。大阪府・2025年万博基本構想検討会議メンバーなど。データ活用による社会変革を多彩な分野で実践中。

ハリー杉山/「アディダス」の限定シューズ“adizero adios pro”

¥25,000(アディダス/アディダスグループお客様窓口 TEL:0570-033-033)

ランニングに人生をかける僕にとって、シューズは相棒であり、武器。マラソンシューズはナイキの厚底ひとり勝ちで僕も愛用してきましたが、ついに厚底ランシュー戦争にアディダスが参戦! 長年のファンとしてアディダス史上最速シューズが欲しい、欲しすぎる……。が、フルマラソン2時間50分以内がメンズの購入条件。僕のフル体験はまだ2018年東京マラソン1回のみでタイムは3時間40分……。

Harry Sugiyama
タレント。1985年東京都生まれ。11歳で渡英し、英国最古のパブリックスクール、ウィンチェスターカレッジを経て、ロンドン大学に進む。英語、日本語、中国語、フランス語の4ヵ国語を話す。現在はタレント・MC・ラジオDJなど、幅広く活躍中。

Direction=島田 明 Text=竹石安宏(シティライツ) Photograph=隈田一郎、Getty Images Styling=久保コウヘイ