都庁の秘書からIT企業の秘書に転身した完全菜食主義者【秘書列伝②】

秘書はボスの一番の味方だ。しかし、その支え方は十人十色。そんなボスを成功へと導く華麗なる秘書列伝をお届け。第2回はIT会社 社長秘書の松島綾女さん。


「『今日までの命』と思い、後悔ないように生きています」

子供の頃からやりたいことが見つからず、流されるように東京都庁の秘書職に。

「興味本位で応募したんですが、都庁の幹部や議員の方と接し、話を聞いているうちに、秘書って面白い仕事だなと思いました」

現在はIT企業の社長秘書。

「日々後悔しないようギリギリを攻めて生きています。社長にも遠慮なく意見を伝えるようにしています。もちろん機嫌のいいタイミングを見計らいますが(笑)」

6年間ヴィーガン(完全菜食主義者)として生活を送る彼女は、「ヴィーガンを何かの仕事にできないか妄想中です。いつか本当にやりたいことに出合えたらいいな」。

松島綾女さんに一問一答!

Q、ストレス解消法は?
A、サウナ。週3回は行きます。新宿にあるテルマー湯にはよく行きますね。

Q、あなたの秘書としての性格を動物に例えると?
A、絶対にライオン。常に生きるか死ぬかの精神で際どいところを攻めています。

Q、あなたにとって仕事とは?
A、人間性を磨き、精神力を鍛える場所。

Text=川上康介 Photograph=丸谷嘉長(カウンタック写真部) Hair & Make-up=三輪昌子


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