【楽天・三木谷浩史】ビジネスパーソンに効くサバイバル名言集⑨

予測不能の未知なるウイルスによって世界的不況は深刻化。そんな不安な時をどうやってサバイバルしていいのだろうか。雑誌「ゲーテ」2012年4月号では、それまでの誌面で登場した、仕事を通じて人生を謳歌する各界のトップランナーによる名言集を掲載した。先行きが見通せない不安な今だからこそ読むべき、第一線にいる仕事人たちの独自の「スタイル」=「言葉」を再録する。      

「それでも大半の日本人はあいかわらず日本のサイトしか見ていないし、日本の新聞しか読んでいない。少なくともインテリジェンスがある人なら、海外の人が日本をどう見ているかを気にしなきゃいけないはずなんです。幕末の日本人のほうが、よほど世界を意識していたと思う」

(雑誌「ゲーテ」2011年4月号より)

GOETHE'S COMMENTS
昨年末の決算で過去最高益を達成。この人にもはや不況など関係ないのかもしれない。インタビュー日前後も分刻みのスケジュールで、国内外を飛びまわっていた。恐るべきは、その未曾有の成功にもかかわらず、一瞬たりとも立ちどまらないこと。「勝算がなければやらない」という電子書籍分野への参入でも、攻めの姿勢を貫く。


※ 雑誌「ゲーテ」(2012年4月号)より再掲(この記事は、掲載された当時のまま転載しています)