堀江貴文がホンダジェットを所有する理由とは?【ホリエモン特集】

人間誰しも、1日に与えられる時間はきっちり24時間だ。それを最大限に活用すべく、ホリエモンが選択した移動手段とは?


移動の時短こそ最強のマネジメントだ!

2018年に日本での受注を開始した小型ビジネスジェット機「ホンダジェット エリート」。その第1号機の共同所有者に名を連ねた堀江さんは、こう話す。

昨年12月に行われた機体納入記念式典の様子。堀江さんを含む3名の共同所有者が出席した。

「昨年7月、ホンダ エアクラフト カンパニー社長の藤野道格さんが機体の説明をしてくれるというので、試乗会に参加しました。ホンダジェットの開発ストーリーを知って感動したので、興味があったし。実際乗ってみたら、もう素晴らしくて、ちょっと舐めていたなと思いました。あのサイズだとふつうキャビンが狭いのに、イスが大きいうえに最大7人乗れる。乗り心地もほんと快適。しかも、エンジンが主翼の上にあるから、騒音がまるでないんですよ」

かつてガルフストリーム社のプライベートジェットを所有していた堀江さんだけに、その感動を「アメ車しかなかったアメリカの自動車市場に、ホンダ シビックがデビューしたくらいのインパクト」と、表現する。

試乗会で藤野さんから機体の説明を受ける。「思っていた以上に素晴らしい機体。これは売れる!」と堀江さん。

「アメリカやヨーロッパ内の移動ならカバーできて、直行便がないエリアにも行ける。約6億円という価格も、使い勝手を考えるとすごくリーズナブル。日本の経営者層もどんどん使うようになると思います」

対面で座っても足先が触れない、ゆとりある座席間隔。


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Text=村上早苗 Illustration=中根ゆたか