【孫正義】ビジネスパーソンに効くサバイバル名言集②

予測不能の未知なるウイルスによって世界的不況は深刻化。そんな不安な時をどうやってサバイバルしていいのだろうか。雑誌「ゲーテ」2012年4月号では、それまでの誌面で登場した、仕事を通じて人生を謳歌する各界のトップランナーによる名言集を掲載した。先行きが見通せない不安な今だからこそ読むべき、第一線にいる仕事人たちの独自の「スタイル」=「言葉」を再録する。  

「ソフトバンクを始める時、どんな分野で事業をやるかを決めるのに、僕は他の仕事をいっさいせず1年半、悩みつづけました。自分が登るべきは、どの山か。登る山を決めずに歩くのは、さまように等しい。登るべき山は自分で決めたかった。偶然で事業を決めたりしたくなかった」

(雑誌「ゲーテ」2010年5月号より)


GOETHE'S COMMENTS
「自分は弟子です」と心底慕う野田一夫さんとの対談では、記者発表などでは見られない満面の笑みが途切れることはなかった。そんななかでも連発される「“志”を貫くためには岩があってもよけず、ど真ん中を頭突きで突いて乗り越えてきた」といった名言の数々に、その場にいた取材陣全員から感嘆のうめきが漏れた。

※ 雑誌「ゲーテ」(2012年4月号)より再掲(この記事は、掲載された当時のまま転載しています。)