【デーブ・スペクター】ビジネスパーソンに効くサバイバル名言集⑰

予測不能の未知なるウイルスによって世界的不況は深刻化。そんな不安な時をどうやってサバイバルしていいのだろうか。雑誌「ゲーテ」2012年4月号では、それまでの誌面で登場した多くの仕事人による名言集を掲載した。先行きが見通せない不安な今だからこそ読むべき彼らの独自の「スタイル」=「言葉」を再録する。    

「視聴者全員に好かれようとするな。半数には嫌われていなくては、自分はつまらないと思え」故山城新伍に言われた言葉だ。「山城さんに言われてテレビを見ると、確かに長続きする人は、誰にでも受けているわけではないんです。あの言葉は参考になった。ありがたかったですね」

「睡眠時間はずっと3~4時間です。でも、最近はそれでは脳が持たなくなってきましてね。瞬発力が鈍る。喉まで出かかったコメントを思いだせない。仕方なく、今は5~6時間睡眠を目指しています。まとめて眠るのは効率が悪いので、仕事の合間に細切れで仮眠をとり、一日トータルで5~6時間です」

(雑誌「ゲーテ」2011年8月号より)

GOETHE'S COMMENTS
1984年の『笑っていいとも! 』出演から現在にいたるまで、テレビで活躍しつづけるにはやはり秘密があった。新聞は毎日20紙に目を通し、同時にテレビ4画面をチェックしてネタ帳を作るのは日課。喋り方、服装など、仕事に関係のあることなら徹底的に考え行動し、休みは年に数日あるかないか。陰の努力の人なんです。

※ 雑誌「ゲーテ」(2012年4月号)より再掲(この記事は、掲載された当時のまま転載しています)