シャンパンと温度の関係性を体感する ドン ペリニヨン P2が誘う、日常を離れた至極のひと時。  Vol.4


編集長ニホンヤナギの熱狂探訪〜仕事が楽しければ、人生も愉しい!〜

都内某所において、期間限定で開催されていた「P2. MEET THE ULTIMATE DOM PÉRIGNON(P2. 究極のドン ペリニヨンに出会う旅)」。ドン ペリニヨン P2-1998と料理を愉しむというイベントで、メディア向けに開かれた会に行ってきました。

ドン ペリニヨンのヴィンテージには、3段階にわたる熟成のピーク(プレニチュード)があると言われています。暗いセラーの中、少なくとも16年もの時間を過ごし、第2プレニチュードを迎えたものが、ドン ペリニヨン P2として世に出されるそう。

そのドン ペリニヨン P2と一緒に愉しむ料理を作ったのは、東京・南青山にある「NARISAWA」のオーナーシェフ成澤由浩さん。成澤さんは、食材に徹底的にこだわり、生産者と対話しながら食材を厳選。それらを使った料理を食べてもらうことで自然環境へ関心を向けてもらいたいと考えている人気シェフだ。

右: 「NARISAWA」のオーナーシェフである成澤由浩さん。 左: ドン ペリニヨン醸造最高責任者のリシャール・ジェフロワさん。

カナッペ(写真左)では、地球や自然界を構成している要素を表現した。このカナッペが表しているのは「畑」。それぞれの料理に合った温度でドン ペリニヨン P2は提供された。この料理では、10℃でサービス。ソラマメのペーストがナスタチウムの葉で包まれている。その下に敷かれているのは雑穀で、日本の雑穀文化を表しているそう。麦はクリスピーになっていて、香ばしくサクサクしていた。

メインの魚料理(写真中央)は、鱧。鱧の下には、白桃とゴマの風味が。ソースは、木の芽と味噌。添えられている泡は、新ショウガの味がする。ドン ペリニヨン P2は、12℃でサービス。

デザート(写真右)は、チーズとグレープフルーツが使われており、サフランの鮮やかな赤色と黄色が目を引く。ドン ペリニヨン P2は、10℃でサービス。

シャンパンはキンキンに冷やして飲むと美味しい!と思っていましたが、このイベントを通して、それだけが、シャンパンの愉しみ方ではないと気付かされました。個人的には12℃が好みだなと。


本記事の内容は16年6月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)


二本柳陵介
二本柳陵介
雑誌「ゲーテ」、ゴルフ雑誌「GREEN GORA」、会員誌「ACCORDIA」編集長。長谷部誠「心を整える。」(累計150万部)、桑田真澄「心の野球」など、書籍も担当。ツイッターとインスタグラムはyanaginihon。ゴルフに悪戦苦闘中。
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