元モデルの秘書はおっとり系【秘書列伝⑦】

秘書はボスの一番の味方だ。しかし、その支え方は十人十色。そんなボスを成功へと導く華麗なる秘書列伝をお届け。第7回はベネフィットライン 社長秘書の田中美彩さん。


社長は"孤独"。だからこそ寄り添いたい

小学生の時からモデルとして活躍、27歳で初めて会社員になった。

「小原(孝治)社長は、面接の時はギラギラした印象でしたが、実際はおっとりした性格。そこが私と合っていたのかも」

入社当初は電話の言葉遣いもわからず苦労したが、「みんな怒ることもなく根気強く教えてくれました」。

商業施設等の内装などを手がける会社だが、業務についての知識はゼロ。

「だから休日に会社が手がけたショップやレストランに出かけるようにしています」

社員はどうしても社長に気を遣う。「孤独だと思うので、私だけはなるべく素直な意見を伝えるようにしています」。

田中美彩さんに一問一答!

Q、秘書になった時と現在で成長した点は?
A、自分が評価されることより、社長や会社が評価されることが自分の喜びになったこと。

Q、ストレス解消法は?
A、カラオケ。椎名林檎さんの曲を歌います。

Q、座右の銘は?
A、段取り八分、仕事二分。準備をしっかりしていれば、結果はついてきます。

Text=川上康介 Photograph=丸谷嘉長(カウンタック写真部) Hair & Make-up=SHIMMA


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