アルファグループ吉岡伸一郎「ロングブレス1ヵ月で胸板が厚くなり、3ヵ月で腹筋が割れた」

多忙な日常のなか、時間を確保し、美木良介氏のスタジオに通う。なぜ、第一線で戦う経営者ほどロングブレスに魅了されるのか。百戦錬磨の猛者たちがハマる、その魅力に迫る。

免疫力も上がり、仕事も生活もすべてが安定

経営者にとって、自身の健康は時に株価を左右する。女性のようにメイクで……とはいかない男性経営者は、外見の管理も責任のひとつと言っても過言ではないだろう。

5Gマーケティング事業や環境サステナ事業などを展開するアルファグループ代表取締役社長の吉岡伸一郎氏は、スーツでもポロシャツでも自信を持って着こなせる肉体の持ち主。しかし2年前は別人だったという。

「太る体質ではないけれど、周りから『顔色が悪いよ』と心配されていました。さらにアレルギー体質にもなっていて、自分自身でも体調があまりよくないなと感じていました。ロングブレスをしている友人は、羨ましいほど顔色がよかったので、その友人にお願いして美木さんを紹介してもらいました」

30代はトレーニングをしていたものの、それ以降、運動はほとんどゼロだった吉岡氏。

「薄っぺらだった身体が、1ヵ月で胸板が厚くなり、3ヵ月で腹筋が割れました。それも月に5〜6回通っただけ。ロングブレスはかける時間に対するパフォーマンスがものすごくいい。それも続けられる理由です」

一番キツい運動といいながら、この僧帽筋が作れるのなら、やめられない!

吉岡氏が1回80分のレッスンのなかでも一番キツいというのが、積み重ねたマットに足を乗せて行う腕立て伏せ。終わった後は全力疾走したかのように息が上がるほどの過酷さだ。

指導する美木氏は、「試行錯誤した結果、この高さだと胸の上部にきれいに筋肉がつくとわかりました。これ以上高いと負荷は増えるけど、効く場所が変わる。何より腰に負担がかからず、怪我をしません」

たしかに1セット終えただけで、吉岡氏の胸元がきれいにパンプアップ。外見の変化だけでなく、体温が35度台から36.6度前後を保つようにもなった。

「周りからも反響があって、顔色だけでなく、すごく若返ったと言われます(笑)。体温が上がり、免疫力も上がったんでしょうね。仕事も生活もすべてが楽になって安定しました。また、社長業はすごくストレスがありましたが、それもかなり改善されました」

レッスンが進むにつれ、どんどんと胸がパンプアップされていく。そんな身体の変化を見るのもトレーニングの楽しみのひとつ。

30年近くがむしゃらに働き、平日はほぼ会食という生活が大きく変わった2年間。

「健康とは、と考えるようになったのが大きな変化。他の人が取り入れている健康食品やグッズが気になるようになったり(笑)。何より、ロングブレスをやめる気が起きない。ずっと続けたいと思っています」

Shinichiro Yoshioka
アルファグループ代表取締役社長。1970年埼玉県生まれ。’94年にプラスアルファを創業。その後、’97年にアルファグループ設立。2004年にジャスダックに上場を行った。現在は、5Gマーケティング事業を始め、3つの事業分野を展開している。


『ジャパネットの社員が毎朝実践するロングブレス1週間即やせプログラム』
美木良介 著
幻冬舎 ¥1,600
ジャパネット髙田旭人社長の依頼で、テレワーク中の社員のためにメソッドを開発したところ大反響。急遽発売となったのがこの本。「コロナに負けない免疫力のアップ」「肩こり・腰痛改善」「心も健康になる」「誰でも簡単に続けられる」ことをベースに、10分のトレーニングと3分のマインドフルネスを行う1週間。未曽有の社会変化をものともせず、即やせボディが手に入る、最強のプログラムを紹介している。


Text=今井 恵 Photograph=筒井義昭