【建築家・安藤忠雄】ビジネスパーソンに効くサバイバル名言集⑳

予測不能の未知なるウイルスによって世界的不況は深刻化。そんな不安な時をどうやってサバイバルしていいのだろうか。雑誌「ゲーテ」2012年4月号では、それまでの誌面で登場した多くの仕事人による名言集を掲載した。先行きが見通せない不安な今だからこそ読むべき彼らの独自の「スタイル」=「言葉」を再録する。 
     

「私は、人間にとって本当の幸せは、光の下にいることではないと思う。その光を遠く見すえて、それに向かって懸命に走っている。無我夢中の時間の中にこそ、人生の充実があると思う」

(雑誌「ゲーテ」2009年8月号より)


「世界は怖いです。私だって外国で仕事をするのは恐怖なんです。できたら行きたくない。でも、行かなければならないんです」

(雑誌「ゲーテ」2011年4月号)

GOETHE'S COMMENTS
闘う建築家・安藤忠雄。サバイバルという言葉がこの人ほどふさわしい人はいないだろう。あらゆる既成概念に常に挑戦し突破していく姿勢、建築家という枠を越えた活動は世界中からリスペクトを集めている。ゲーテはこれまでに幾度となくインタビューを行っているが、毎回そのバイタリティに驚かされる。

※ 雑誌「ゲーテ」(2012年4月号)より転載(この記事は、掲載された当時のまま転載しています)