精緻な両者のコラボレーション。 ゼニスの新作は上原浩治モデル! Vol.16


編集長ニホンヤナギの熱狂探訪
〜仕事が楽しければ、人生も愉しい!〜

来年、4月3日に42歳となるミスターコントロール、上原浩治投手がシカゴ・カブスと契約しましたね。わたし、同じ年ということもあり、応援している選手のひとりです。

より良い条件の契約提示もあったそうですが、勝てるチームに行きたいということに加え、シカゴ・カブスからの熱烈なビデオレター、そして、愛着のある背番号19が、空いていたことも決め手だったようです。

2日間のメディカルチェックを終え、成田に到着し、そのままゼニスの新作発表会に出席した上原投手。

今回の新作は、なんと上原浩治モデル!19の文字が三カ所に入っています。

El Primero for Koji UEHARA パワーリザーブインジケーターと30分積算計に数字の「19」があしらわれている。自動巻き、SSケース、ケース径42mm、限定50本。¥1,090,000(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス TEL:03-5524-6420)

ゼニス史上、「19」という数字が文字盤のインカウンターに入ったことがないそうで、
それはそれは画期的なことだと、アルド・マガダ社長(当時)は話していました。

素晴らしい時計ができたことに興奮してしまった私は、質問タイムに3つも質問(というか、インタビューになってしまった、、、)をしてしまいました。

わたし「率直な時計の感想をお聞かせください」
上原投手「かっこいいですよ!その一言です」

わたし「上原さん自身は、何本か買うのですか? 引退記念にパピー(レッドソックス時代のチームメイト、オルティス元選手)にプレゼントするとか?」
上原投手「もうすでに何本か。僕、結構買っていますよ!もし、売れ残ったら買い占めます!」

精緻なコントロールを誇る上原投手と、精密なムーブメントをもつゼニスのエル・プリメロ。両者のコラボレーションで素晴らしい時計ができあがりました!

最後に、ひとつ裏話を。
12月某日に上原投手が所属するスポーツバックス社の第三回ゴルフコンペがありました。

左からテレビ朝日西村さん、上原投手、わたし、オプテックジャパン山本社長。

私は第2回で優勝しておりまして(自慢)、ディフェンディングチャンピオンとして参加しました。この日は上原投手と同組でのラウンドだったのですが、所属チームが決まっておらず、コンペ表には「上原浩治(無職)」と書いてありました(ひどい......)。滑り出しは好調だったのですが、途中3ホール目に、上原投手に緊急の電話が入りました。どうやら、この電話でカブスとの契約がまとまったようで、そこから上原投手の頭の中は、来季のことでいっぱいになり、、、ボールの行方が暴れだしました。「やっぱりゴルフはメンタルだわー」と嘆いていましたが、職が見つかって何より! でした!

来年はシカゴに行きたい!


二本柳陵介
二本柳陵介
雑誌「ゲーテ」、ゴルフ雑誌「GREEN GORA」、会員誌「ACCORDIA」編集長。長谷部誠「心を整える。」(累計150万部)、桑田真澄「心の野球」など、書籍も担当。ツイッターとインスタグラムはyanaginihon。ゴルフに悪戦苦闘中。
気になる方はこちらをチェック