【対談】カナダドライ アンバサダー竹内涼真×パティシエ辻口博啓「自分らしくいられる時間とは?」

"自分らしくいられる時間"をテーマに、カナダドライ アンバサダーの俳優・竹内涼真さんが 日本を代表するパティシエ、辻口博啓さんにインタビュー。「カナダドライ ジンジャーエール」を飲みながら、 自分だけの時間のつくり方やその過ごし方など〝自分らしくいられる時間=Golden Moment〞に迫った。
※本対談はロングバージョンの動画でもご覧いただけます→こちらから


すべての時間がオンでありオフである

日本を代表するパティシエであり、ショコラティエの辻口博啓さん。「カナダドライ ジンジャーエール」を飲みながら、ふたりの男は自分らしくいられる時間について語り合った。

竹内 辻口さんは、国内外でたくさんのお店、ブランドを手がけていて、さらに世界的なスイーツのコンペティションにも積極的に出場されていますが、新しい商品をつくる時に、苦労したり悩むことってありますか?

辻口 僕は悩む前にまず道をつくりますね。お花の世界に道がある華道だったり、お茶の世界に道がある茶道だったり。菓子の世界に道をつくる菓子道みたいな。

竹内 菓子道、すごいですね。そのアイデアはいつ閃ひらめくんですか? プライベートの時ですか? 仕事の時ですか?

辻口 僕は基本的に毎日がプライベートなんですよね。毎日がプライベートであり、毎日が仕事。一度きりの人生じゃないですか。短い時間のなかにいかに凝縮して、自分の生き様っていうものをどう表現するかっていうことなんです。

竹内 僕も同じです。好きなことを仕事にできているので、多少の困難は気にならないですね。

辻口 そうなんですよ。オンとオフっていうよりも、すべての時間がオンでありオフである。

竹内 辻口さんは世界を舞台に活躍されていますが、最初に世界に挑もうと思った時は怖いと思いませんでしたか。

辻口 怖さはなかったかなぁ。僕は6年間、修業時代があって、6人部屋の寮で暮らしていたんです。いつも「いつかここを出て、大きくなってやる」って思っていましたね。

竹内 そんな時代があったんですね。

辻口 失敗もいっぱいあるし、成功も当然ある。そういう生き方なのでプライベートも仕事もみんな同じなんですよ、僕の場合は。ところで涼真くんも世界に出たいと思っている?

竹内 憧れというか、挑戦したい気持ちはあります。日本の俳優も世界で活躍するチャンスがある。その道を自分も切り拓いていきたいです。世界で活躍するための心構えみたいなものがあれば教えてください。

辻口 日本文化を学んでいけば、唯一無二の自分になれるんじゃないかな。

竹内:スーツ¥490,000、カットソー¥220,000、シューズ¥110,000、チーフ参考商品(すべてジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03・6274・7070) 辻口:コックコート、コック帽、ともに本人私物

竹内 日本人であることに誇りを持つことですね。ところで、辻口さんにとって、自分らしくいられる時間っていつですか?

辻口 釣りかな(笑)。竿を持って水面を眺めていると、リフレッシュできる気がする。あとはお菓子をつくっている時。何の迷いもなくお菓子つくってる時が自分らしくいられるかな。そうなるとオンもオフもないね。

竹内 そうなんですね。僕もオンオフがあまりないです。今は好きなことをできているので。

辻口 よいことだと思います。

竹内 自分が今していることに対して、キツイな辛いなと思うことはたぶんこれからもないと思います。自分の好きなことだし一番やっていて楽しいことなので、そこが一番大事ですね。

辻口 一度きりの人生、オンオフ関係なく、自分の好きなことに自信を持って全力で取り組む。何事も自信を持つことが、海外でも成功へ導くひとつのキーワードだと僕は思うんだよね。

おなじみの「カナダドライ ジンジャーエール」が 誕生したのは1904年。カナダでソーダ水の製造販 売をしていたJ.J.マクローリン氏が「アルコール の入っていないシャンパン」を目指して開発。マクローリン氏は、この炭酸飲料を母国にちなんで 「カナダドライ」と命名。甘さを抑えたドライな 飲み口は、世界中で愛されている。

熱いトークの合間に、「カナダドライ ジンジャーエール」。「やっぱり美味しいね。酒を飲めない日は、必ずといっていいくらいジンジャーエールを飲んでいます」(辻口)。「僕も翌朝早い時は、ジンジャーエールを飲むようにしています。それに、さっぱりした味わいだから、どんな料理にも合うんです」(竹内)


▼特別対談の様子はWEBで公開中


Ryoma Takeuchi
1993年東京都生まれ。俳優。2014年、ドラマ『仮面ライダードライブ』主演で注目を浴び、『下町ロケット』シリーズや『ひよっこ』『過保護のカホコ』『陸王』などへの出演でブレイク。映画『帝一の國』『センセイ君主』にも出演。‘19年5月公開のハリウッド実写映画『名探偵ピカチュウ』日本語吹き替え版では主人公ティムの声を担当する。若手俳優を代表するひとり。


Hironobu Tsujiguchi
1967年石川県生まれ。パティシエ、ショコラティエ。23歳で「全国洋菓子技術コンクール」優勝。現在は「モンサンクレール」など、13のブランドを国内外で展開する。繊細な技術と作品に対するこだわりは世界的にも高く評価されている。



問い合わせ
日本コカ・コーラ https://c.cocacola.co.jp/canadadry/

Text=ゲーテWEB編集部 Photograph=星 武志(estrellas)  Styling=徳永貴士[Takeuchi] Hair & Make-up=佐藤友勝[Takeuchi]


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