特に35歳以上は注意! モテたいなら、余計なひと言は言うな!!【神崎メリ⑤】

女性向けの恋愛指南書として今年発売された『魔法の「メス力」』(神崎メリ)。そこには「“3回目のデートでカラダを許す”は男に都合のいい作られた神話」「“ど本命”と感じられない相手と付き合うと、男は性格に関係なくサイテー男に豹変しがち」「既婚男性の不倫は“結婚生活の栄養剤”になってしまう」などなど、男が読んでもギクッとする鋭い指摘が多数登場する。 著者の神崎メリさんに、男性向けの恋愛術をテーマとしたロングインタビューを敢行。今回の記事では「ひと言余計なせいでモテない男」がテーマだ。 


自信家の男にありがちな「余計なひと言」がモテを遠ざける

いま独身で、早く彼女を作りたい。女性からモテるようになりたい。そう願う男性に対しては、どのようなアドバイスがあるのか神崎さんに聞いた。

「モテる男性の特徴は、やはりマメなこと。もう一つ大切なのが、余計なひと言を言わないことです。『この人、ルックスもいいし、話も上手な感じだし、何も問題なさそうなのに何でモテないんだろう?』と思う男性って、よくよく話すとひと言余計な人が多いんですよね。『老けてきたね』『最近太ったんじゃない?』『お前、そのファッションちょっとヤバいよ』みたいに、女性が不機嫌になることを何も考えずにポロッと言っちゃうんです。特に35歳以上の男性に多い印象です」

そうしたことを言う男性は、自分に自信があり、「女性にもズバズバと物を言えるオレはカッコいい」という意識があるのかもしれない。

「経営者の方にもそういう人は多い印象ですが、いくら仕事ができてお金があってもそれじゃモテません! 女性同士では、ちょっとイケてないファッションのコがいても、『その服イケてない』とはまず言いませんから。逆に言えば、『この人は余計なひと言がない』『意地悪なことは言わない人だな』という印象の男性は、それだけで親近感を持ってもらえます」

そして「余計なひと言は言わないようにしよう」と意識するなら、まずは身近な女性相手からスタートすべきとのこと。

「女友達にも優しくできれば、『友達に彼氏のいないカワイイ子がいるから、紹介してあげようかな?』と思ってもらいやすくなります。だから狙っている女の子にだけ優しくするんじゃダメなんです! 女友達への普段の態度って、その子の周囲のLINEグループでシェアされたりしていますからね。『あいつにデブとか言われたんだけど。ありえない!』とか、サイテーな情報ほど一瞬で回りますから」

こいつは友達だからズバズバ言ってやろう……みたいな感覚で女友達と接している人は、「そもそも友達として一緒に過ごしても気分が悪い」と神崎さん。女の子の紹介を頼んでいるのに、誰にも紹介してもらえない人は、自分の日々の言動を見直してみるべきだろう。

続く

神崎メリ
ドイツと日本のハーフ。38歳。『姉ageha』などの読者モデルを務めるかたわら、男性心理と自身が提唱する”メス力”に基づいた恋愛指南のブログが25歳以上の恋愛や結婚に悩む女性たちから熱い支持を得ている。著書には6万部突破の『「恋愛地獄」、「婚活疲れ」とはもうサヨナラ! ”最後の恋”を”最高の結婚”にする 魔法の「メス力」』(KADOKAWA)があるほか、9月13日に新著の『大好きな人の「ど本命」になるLOVEルール~"運命の彼"にめぐり逢い、ずーーーっと愛され続けるための秘密の法則』(大和書房)が発売。
https://lineblog.me/tokyo_nadeshiko/


「恋愛地獄」、「婚活疲れ」とはもうサヨナラ!"最後の恋"を"最高の結婚"にする 魔法の「メス力」
神崎メリ
¥1,404 KADOKAWA


Text=古澤誠一郎


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