元CAが美尻ボディを手に入れた理由とは?【マッスル美女 FILE21】

昨今、韓国では健康志向が高まり、身体を鍛える人が増えている。韓国の各地で大小さまざまなボディビル大会や"美ボディ・コンテスト"が開催されており、ここから輩出された"マッスル美女"たちが脚光を浴びている。その筋肉美をもつ女神をシリーズで紹介する。


CAからピラティストレーナーに転身!

韓国で"マッスル美女"といえば、パーソナル・トレーナーやフィットネス・モデルなど、トレーニング関係の仕事をしていることが多い。今回紹介するキム・ガフィもその一人だ。

韓国最高峰のフィットネス大会『マッスルマニア』などで入賞し、メディアでも「美ボディ・スター」と取り上げられた彼女は、ピラティス・インストラクターとして活動している。

ただ実は彼女、現在の姿からは想像もつかないような、意外な経歴の持ち主でもある。というのも、彼女はもともとキャビンアテンダントとして働いていたのだ。

“花形職業”ともいわれるキャビンアテンダントを辞め、運動の世界に飛び込んだのはなぜだったのか。キム・ガフィはこう話している。

「キャビンアテンダントとしての生活も私に合っていましたが、健康的に働くのには限界がある職業だと感じていました。そんなとき、新しい運動を習いたいと思って始めたのがピラティスだったんです。

筋力をつけ、ボディラインも整えることができる点に惹かれ、健康管理はもちろん自分自身も楽しめるピラティスを仕事にしたいと思いました」

そうして運動にのめり込んでいったキム・ガフィは、ピラティス・インストラクターとして経験を積むべく、美ボディコンテストへの出場を決意した。

「以前からウェイトトレーニングに興味がありました。ピラティスとウェイトトレーニングを並行して行えば、相乗効果が期待できると思ったんです」と振り返る。

大会前にはハードなトレーニングをこなし、食事管理も徹底。炭水化物を極力避け、アボカドやナッツ類、鶏むね肉や鮭などを食べて身体を絞ったという。

そんな努力の末に、キム・ガフィは昨年10月に行われた『マッスルマニア』でミズ・ビキニ・ミディアム部門1位を受賞。その2ヵ月後にシンガポールで行われた『マッスルマニア』アジア大会では、ミズ・ビキニ部門とモデル部門で最高賞のグランプリを獲得した。

「受賞したときは、これまでの努力が形になったようで、胸がいっぱいでした。一番つらかったことは、筋肉を増やしたいのに身体が追い付かず、筋肉痛や関節痛に苦しめられたことです。それでも私の筋肉、そして私自身が成長していく過程はうれしかったし、運動の楽しさを感じることができました」

フィットネス大会での受賞を機に、“マッスル美女”として注目を集めるようになったキム・ガフィ。

「ピラティスレッスンにウェイト・トレーニングを取り入れられるという、インストラクターとしての強みもできました」と話すが、彼女はそんな現状に満足せず、さらに上を目指しているというから驚きだろう。

「現在の身体の状態では、プロの大会に出るのはまだまだ難しいですが、これからもっとディテールにこだわって美しいボディラインを作り、いつか世界最大のボディビル大会『オリンピア』に出場するのが夢です」

向上心に溢れるキム・ガフィのことだ。いずれはプロのステージに上がる可能性も十分にあるだろう。華やかなキャビンアテンダントを辞めて飛び込んだ運動の世界で、どこまで活躍できるか注目したい。

参照記事: 女優、チアドル、元アイドルなど『2018マッスルマニア』参加の“女神”たちを一挙大公開!!

Text=S-KOREA Photograph= MAXQ MAGAZINE /s-korea.jp


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