マッスル美女 FILE11 キム・ジミン

昨今、韓国では健康志向が高まり、身体を鍛える人が増えている。韓国の各地で大小さまざまなボディビル大会や“美ボディ・コンテスト”が開催されており、ここから輩出された“マッスル美女”たちが脚光を浴びている。その筋肉美をもつ女神をシリーズで紹介する。

健康のために始めた運動がきっかけで筋トレに目覚めた

今回紹介するキム・ジミンは、一見すると、生粋の運動オタクのように見える。彼女は現在、ピラティスの講師として活動しており、フィットネス専門誌のモデルにも抜擢。最近はポールダンサーとしても活動している。

また、その美ボディも高く評価されており、昨年4月には韓国最高峰のフィットネス大会とされる『マッスルマニア』に出場し、ミズ・ビキニ・ショート部門1位を受賞。各部門で1位となった選手たちが争うグランプリ戦で、優勝を果たしているのだ。

だが、ほんの数年前までは、運動とは無縁な生活を送っていたと彼女は話す。

「運動とはまったく関係ない仕事をしていたんです。仕事が忙しくて、特に運動もしていませんでしたね」

もともとキム・ジミンは、女優として活動していた。名門・ソウル芸術大学の演技科を卒業し、映画『タチャ イカサマ師』や『チャンス~半端者の街』などに出演。舞台でも演技を披露していたという。

しかし、「自分は画面映えしない」と感じて方向転換し、その後はビアホールの経営をスタート。ビアホールの経営には7年間、携わったという。

キム・ジミンが運動を始めたのは、このビアホールを経営しているとき、多忙な業務に追われ、身体を壊したことがきっかけだという。

「腰と首を痛めてしまったんです。特に首のヘルニアの状態は深刻でした。それで、生きていくためには運動をしなきゃって思ったんです(笑)」

健康のために始めた運動だったが、いざトレーニングを始めると、すぐにその魅力にハマった。気づけばジムに通う日々が続いたとキム・ジミンは振り返る。

「運動した後に鏡を見ると、とてもいい気分になれるんです。トレーニングで汗を流してシャワーを浴びて、鏡に映った自分の筋肉を見ると、達成感を感じますね」

トレーニングを始めてから、食事管理も徹底しているという。

「私の食事管理法は、ひと言で言えば"舌の整形"です。もともとは辛いものや味の濃いものが好きだったんですが、運動を始めて、塩分の多い食べ物を避けて、汁物も摂らないようにしています。例えばチゲを食べるときも、スープはほんの一口しか飲みませんよ。

そんな生活を3ヵ月も続ければ、素材本来の味を楽しめるようになってくる。"舌の整形"の完成です。好む食べ物が変われば、自然と太りにくい食べ物に手が伸びるようになるんですよ」

数年前までは運動とは無縁な生活を送っていたのが一転、いまでは自らの仕事にするほど運動の虜になったキム・ジミン。彼女は、今後も運動に携わっていきたいと語っている。

「ピラティス講師を続けるか、ポールダンスの先生になるか、それともフィットネスを極めるか。選択肢はたくさん浮かんでいますが、いずれにしても、今後も運動に携わって生きていきたいし、もっと運動に関する知識を深めていきたいです」

運動を始めたことで人生が一変したキム・ジミンが、これからどんな分野で活躍するか注目したい。


Text=S-KOREA編集部 Photograph=KANG MYEONG HO/s-korea.jp

参照記事:新星マッスル美女キム・ジミンの“秘蔵グラビア”が大胆すぎる!!


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