【有馬記念】競馬大好きアイドルが本気予想! 降水確率80%。内枠ではなく外枠が有利!?

12月22日はいよいよ第64回有馬記念。競馬界の1年を締めくくるビッグレースだ。だが、実はわかっていないビギナーに向けて、いまさら聞けない有馬記念についてのあれこれを、競馬に興味津々なレースクイーン大賞2017グランプリ・阿久津真央が噛み砕いて解説してくれる短期連載【最終回】。


私の注目はワールドプレミア

『GOETHE』の読者のみなさん、こんにちは。グラビアアイドルをやっている阿久津真央です。

有馬記念の特別コラムも今日でついに最終日。結論(最終的な予想)を出すタイムリミットも迫ってきて、日に日にドキドキが高まってきます。

そして、ついに木曜日に有馬記念の枠順が発表されました。人気が予想されるアーモンドアイは5枠9番。リスグラシューは2枠6番。サートゥルナーリアは5枠10番。

そんな公開抽選会の様子はテレビやネットで生配信されていたいのですが、みんなが枠順でこんなに喜んだり、凹んだりしているのがわからなかった人が多かったと思います。

理由は簡単で最近の有馬記念は、圧倒的に内枠が有利なんです。その理由をネットで調べてみると、昔は芝生を育てる技術も未熟だったため、レースをすればするほど有利な内側から馬場が傷んでいって、有馬記念の時期は外側を走ったほうが有利だったんだけど、今は有馬記念が行われる年末の時期でも芝生が青々と育っていて、コースの有利不利がないから、距離が少ない内側が有利になるというわけ。今の時期は昔のレースを見る機会が流れることが多いので、ぜひ見てください。素人の私が見ても笑っちゃうくらい芝生の色が全然違いました。

なので16番を引いた馬主さんがガッカリしたり、15番を引いた騎手の人が「残念……」とコメントしていたんです。

ただ実は今年、外枠の方が良いのではないという説があるんです。それは日曜日の天気。中山競馬場のある船橋市の天気が降水確率80%。

有馬記念はすごく歴史のあるレースなんですが、雨や雪の中で行われたことは1度しかありません。それは1989年イナリワンが勝った第34回有馬記念。この時の枠は8枠15番でした。しかも、1989年は平成元年。ここからサイン予想になるんだけど、令和元年の有馬記念も雨の中、8枠が勝つという同じ光景が見られるかも⁉ と予想している人が多いんです。

同じように、今年は令和元年になったということで、7番"ワ"-ルドプレミア。8番"レイ"デオロが同じ枠に入った、4枠に注目している人も多いみたいです。

有馬記念は競馬を普段買わない人も参加するレースだけに、各馬の分析じゃなく、こういう予想で馬券が売れるのも面白いですね。

NHKの朝ドラがスカーレットだから1番スカーレットカラーを買ったり、ラグビーのユニフォームの色が赤と白だったから、1枠と3枠を狙ってみたり……。いろんな話題で、みんな盛り上がっているみたいです。

そんな私が注目しているのがワールドプレミア。私もまだまだ競馬に興味を持って間もない1年生。これから応援していく馬を見つけたいという希望も込めて、3歳馬に注目してみたいなと思いました。

実際、去年も勝ち馬3歳馬。今年はレイデオロやリスグラシュー、アエロリット、クロコスミアと、このレースで引退する馬もたくさん。元号も変わったし、世代交代がキーワードになりそう…そういったところから本命を決めました。

5日間のコラム。読んでいただきありがとうございました! 2020年はもっともっと競馬に詳しくなって、自信満々で馬券が当てられるよう勉強していこうと思います。

阿久津真央でした☆

阿久津真央
1993年12月24日大阪府生まれ。T162、B86、W58、H84。趣味:競馬、ダンス、ボウリング、洗脳ダイエット。夢:ムヒのCMに出ること。日本レースクイーン大賞2017グランプリ受賞。12/20 DVD『お願い!まお先生~先生と呼ばんといて』(ラインコミュニケーションズ)発売。その他の活動は本人Twitter(@mao_akutsu)にて随時更新中!


構成=中山靖大

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