馬好きグラドルが大胆予想! 【有馬記念】注目すべき4頭とは?

12月22日はいよいよ第64回有馬記念。競馬界の1年を締めくくるビッグレースだ。だが、実はわかっていないビギナーに向けて、いまさら聞けない有馬記念についてのあれこれを、競馬に興味津々なレースクイーン大賞2017グランプリ・阿久津真央が噛み砕いて解説してくれる短期連載【第4回】。


注目! いよいよ本日(19日)17時からは有馬記念公開枠順抽選会

『GOETHE』の読者のみなさん、こんにちは。グラビアアイドルをやっている阿久津真央です。

有馬記念の特別コラムもついに4日目。本当だったら昨日までに人気馬を全部紹介しないとダメだったんですが、21世紀で1番豪華なメンバーが集まったといわれている今年の有馬記念。まだまだ注目しなくてはいけない馬がいるので、一緒に勉強していきましょう☆

フィエールマン&キセキ。この2頭は前走の着順が12着と7着と大敗しているので、私もあまり注目していなかったのですが、そのレースは世界一を決めるフランスの凱旋門賞なので、あまり着順を気にする必要はないのかも。逆に、そんなすごいレースに出られる実績を信用するのもありですよね。フィエールマンは日本のGIは2戦2勝で、その2勝の両方とも3000m以上と、他の人気馬の中では1番スタミナに自信を持っています。

キセキも去年の有馬記念も逃げて5着。凱旋門賞以外では常に掲示板に乗っていて馬券を買う側にしたら、ゴール前まで間違いなく興奮できるのでお得(笑)。先週の朝日杯FSを勝ったムーア騎手が乗り代わるのも、やっぱりに気になっちゃいます!

次に前走ジャパンカップを勝ってGI2勝目を挙げたスワーヴリチャード。ジャパンカップを勝ったのに、どうしてこんなに人気がないのかは競馬初心者にとっては謎だったんですが、データ的にジャパンカップの勝ち馬が有馬記念で勝つことは難しいとされていて、’06年のディープインパクトまで遡らないと居ないそう。ただ、スワーヴリチャードは2年前の有馬記念でも差のない4着と走っているように、コースが合わないということはなく人気が落ちているなら狙ってみたい。ジャパンカップを勝った時と同じマーフィー騎手というのも注目です。

そして最後に紹介するのが、今回が引退レースとなるレイデオロ。今回のメンバーの中で唯一のダービー馬に加えて、去年の有馬記念もクビ差の2着と実力は人気馬と互角。だけど、今年に入って人気を裏切り続けて、ついに前走のジャパンカップでは11着と大きく負けてしまいました。年齢も5歳と体力が落ちてきているのかも知れませんが、有馬記念は数々の復活が誕生したレース。私が生まれる前なので、ライターさんの話をそのまま書くだけですが、“感動のラストラン”と呼ばれた1990年のオグリキャップはジャパンカップ11着から巻き返したとのこと。そのレース動画は後で検索して観ようと思います!

まだ他にもシュヴァルグランやアルアインといったGIホースや、クロコスミア、アエロイットなど今年のGIレースを盛り上げた馬が一挙に勢ぞろいします!

そして、いよいよ本日(19日)17時からは有馬記念公開枠順抽選会。過去の傾向からは枠順は凄く重要なレースになっているので注目です。明日(最終日)の記事は、そんな枠順を踏まえて、いろんな有馬記念のデータを紹介していこうと思います。

阿久津真央でした☆

明日に続く

阿久津真央
1993年12月24日大阪府生まれ。T162、B86、W58、H84。趣味:競馬、ダンス、ボウリング、洗脳ダイエット。夢:ムヒのCMに出ること。日本レースクイーン大賞2017グランプリ受賞。12/20 DVD『お願い!まお先生~先生と呼ばんといて』(ラインコミュニケーションズ)発売。その他の活動は本人Twitter(@mao_akutsu)にて随時更新中!


構成=中山靖大


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