抜群の安堵感をもたらすチェア RITZWELL BEATRIX


イージーチェア
自分自身と向き合える話題のチェアの価値

かつて賢者たちは神殿の回廊を巡り、思索に耽(ひた)りながら真理を探究した。多忙な現代人にも仕事や人生について思いを巡らす機会は必要だが、静かに思索できる場を確保するのは簡単ではない。

だが、福岡の家具ブランド、リッツウェルが発表した「ベアトリクス」なら、自宅を思索の場に変えてくれるはずだ。世界的な評価も高まっている同社チーフデザイナー、宮本晋作氏が手がけたハイバックイージーチェアは、人間工学に基づいた包み込むような安定感あるデザインを採用している。なかでも大きく弧を描くこだわりのヘッドレストは、左右180度の視界と周囲の雑音を心地よく遮り、静かに自分と向き合える安堵感をもたらしてくれる。

「ミラノサローネ」で高評価を得た「ベアトリクス」。クッション部分は、布地66種、皮革15種、ヘッド、ボディー背面部分は厚革3種から選択可能。¥438,000~[素材により変動](リッツウェル/リッツウェル 東京支店 TEL:03-5772-3460)

Direction=島田 明 Text=竹石安宏(シティライツ) Photograph=隈田一郎

*本記事の内容は17年11月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)