その時、レキシが動いた!~野村雅夫のラジオな日々vol.11

現在、大阪のFM802を中心に、ラジオDJや翻訳家などさまざまな領域で活躍する野村雅夫さん。この連載は、野村さんのラジオというメディアでDJをすることの醍醐味や、ラジオで出会ったアーティストとのエピソードを披露してもらう。今回は、ソウルフルなサウンドに乗せて日本の歴史について歌う、レキシこと池田貴史さん。


是枝組 vs 妖怪人間ノム

僕とレキシこと池田貴史さんの出会いは2011年に遡る。豊富な知識に裏打ちされた高い音楽性とグッド・メロディーに乗せて、主に日本史をモチーフにした歌詞を乗せる独自すぎるスタイルに、僕はすぐ夢中になった。ちょうど2枚目の名盤『レキツ』がリリースされた頃で、僕はリード曲だろうとそうでなかろうと、当時担当していた深夜番組でかけまくっていた。今もライブでは欠かさず披露される『狩りから稲作へfeat. 足軽先生』なんて、ヘビーローテーションばりにオンエアした記憶がある。

そして迎えた初対面。池田さんは、「見た目は洋風。中身は関西風。そして名前は純和風」という僕を面白がってくれて、彼が自分の曲に参加してもらうミュージシャンに付けるレキシネームまで僕に授けてくれた。その名も「宣教師系」。

それ以来、ほぼリリースの度に僕の番組にやって来てくれるレキシ。今回は3rdシングル『S&G』を7月に発表したことを受けてのインタビューとなった。先に断っておくが、これまでの連載の中でも最もふざけた会話となっている。脱線上等! 丁々発止のやり取りを楽しんでほしい。ちなみに、『S&G』には、NHK大河ドラマ『西郷どん』パワープッシュソングとなっている『SEGODON』と、フジテレビ系アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』エンディング主題歌『GET A NOTE』が収録されている。この情報を頭に入れていただいたうえで、いざ!


ーーまずは自己紹介をお願いします。

どうも、私たち、レ・キ・シです♡

ーーひとりでしょ!

ハハハハ

ーー笑ってるよ〜

もう、何だよ〜

ーーご満悦だよ〜

だいたい最近、この自己紹介でボケるとね、スベるんだよね。今ほら、「ひらがなけやき」とかいるからさ、私たち「カタカナ『レ・キ・シ』です」って真似してやったらね、スベったよ。

ーー高度すぎるんですよ。もうワンクッション、何か間に必要かなという気もしますが。

大丈夫。もう触れないで!

ーーいや〜、なんか、スタジオでこうやってお話するのは久しぶりだ。

前に会ったのは?

ーーテレビだ。確か、テレビ。

大阪城は?(2017年10月1日、大阪城西の丸庭園で、『お城でライブができる喜びを皆で分かちあおう〜あれ? 大阪、いつの陣?〜』を開催した)

ーー行きましたよ。

じゃあ、その時に会ったんだよね。

ーーいや、その時はお会いしてない。

じゃあ、やっぱりテレビか。なんだっけ、あの〜

ーー毎日放送の『MBS SONG TOWN』だ。やついいちろうさんもいらっしゃって。

で? この802のスタジオは? 前に来たのはいつ?

ーーいや〜、もう、全然覚えてない。番組もCiao Amici!に変わったしね。いいんです、過去のことは。

でもね、ちょいちょい、マチャオがなんか俺のこと言ってるみたいなことで、ツイッターで報告くるよ。

ーーなんなんだろうか、それは。誰だよ、告げ口してんのは!

なんかちょいちょい話題が出ると、言ってくれてると。

ーー「良いことばっかり言ってるな」ってことですよね。

とは思えないね。

ーー今回来てもらったのは、1年3ヶ月ぶりにリリースされましたニューシングル『S&G』の件でございます。もう、なんか、レキシもこうやってタイアップがバッチリつくんだなっていうのがスゴイなって。

いやいや、タイアップは結構やってる…

(発言をさえぎりながら)
ーー今回は化粧品ですよね?

そうそう。やっぱり、あのぉ、うるおいをね。あなたの肌に、忘れちゃいけない。肌ちふれ。って、コラ!

ーー匕ヒヒヒ

おい。そして、ちふれはまた違うわ。違う会社だわ。

ーー違う違う。お部屋なんかをシュシュってやるファブリーズとかさ。

そうそう。やっぱり、ほら、まずは菌を殺していかないと匂いの元が取れない。って、コラ!

ーーハハハハ

お前、おい!

ーーP&Gだった、これ。

P&Gは言っていいの?

ーー言っていいですよ。

何だよ。俺ぼやかしてたんだけど。言っていいんだ。そうだ! 俺、今日大阪に来る時にさ、新幹線の車窓から見えるのよ。P&Gってバーンて出てさ。「あ、まさにじゃん!」って思いながら来てたの。

ーーまさにじゃないから!

まさに今回の俺のシングルを祝うか、もしくは我々の行く手を阻むか、どっちかだなって思いながら来てた。

ーーそして、P&Gじゃない。

違うのか?

ーー違うでしょ。だから、あれだ、僕の生まれたイタリアのファッションブランドとのタイアップでしょ?

バーナ的な? って、だから、これは言っていいのか?

ーーいいんですって。

番組的にじゃなくて、レコード会社的にだよ。どうなの?(ガラスの向こうのスタッフに確認して……)ダメだ。ダメなんだって、バーナは。NGだ。N&Gになっちゃった。

ーーごめんなさい。間違えてた。タイアップじゃなくて、今回はリスペクトだ。

そう。

ーーあの往年の…

おうねんのぉ♪

ーーフォークデュオ

そうです。Hello darkness my old friend……って、コラ! 違う! ガーファンクルじゃねえ!

ーーシルエットはちょっとガーファンクル入ってますけどね。

ね。ちょっと、おでこも来てます。って、コラ!「おでこも来てます」って言わせんな。気にしてる、一応。

ーーいや〜、「コンドルは飛んで行く」っていうね。

パララララ♪ とんでゆく〜♪ って、おい! もう千鳥みたいになってる!

ーーそして、残念なことにね、ガラスの向こうのスタッフが「もう飽きた」って顔してる。

飽きるな。スタッフが一番飽きちゃダメ。

ーーでも、ほんとに、『S&G』って最初びっくりしましたよ。情報だけ届いたから、僕はてっきり、ここに来てサイモン&ガーファンクルかと思っちゃって。

違うんだよ。「コンドルは飛んでかない」んだよ。

ーー飛ぶのは一反もめんですもんね。

そうそうそう。ヒュ〜って飛んで「鬼太郎!」なんつって。って、もう自分で言っちゃったよ。

ーーハハハハ

なんだよ、おい、マチャオ。やめろよ、もう。

ーー正しくは、セゴドンと下駄で、S&Gですね。

そうだよ。

ーーそして、まあ、ゲゲゲでもあるし。

確かにGはゲゲゲでもあるし、Sはセゴドンでもあるし、鈴木亮平でもあるね。

ーーホントだ! ダブルミーニング!

言ってみれば、鈴木&ゲゲゲですよ。「鈴木&ゲゲゲに捧ぐ」ですよ。でもね、セゴドンの方は、西郷さんのイメージもあるけども、鈴木亮平の歌でもあるね。

ーー発端は『海街diary』での共演でしょ?

そうそう。そこで初めて会って、仲良くなって……

ーー(池ちゃんは)是枝組だからね。

コラ! お前、なんか言ったらしいな。是枝監督によ。「俺も是枝組だ」って池田が言ってたみたいなことを。

ーー「池ちゃん、ちょっと自慢してましたよ」なんつって。フフフ。

おい、やめろよ。俺そんなこと言ったことないよ。

ーーいやいや、僕が年度末に選ぶ映画賞「マサデミー賞」で池ちゃんがコメントをくれた時に……

言った。確かに言ったけど、それは冗談だろ、おい。本人に言うなって、もう。

ーー僕はすっかり真に受けちゃって。

よりによって、一番言っちゃいけない人にさ。で、どんな反応だった?

ーー「あ、そうですか。それは嬉しいですね」って。フフフ。

ほら、もぉ。それは喜んでねえ、監督は。

ーーそうかな。僕は「よかった。これでまた絶対オファー来る」って思いましたけどね。

いやいやいや。もう全然、スンとしてる。もうわかってる。全然会ってないけど、スンとしてる感じはわかるわ。

ーー『S&G』ですよ。

はい。

ーーとにかく、まずは1曲聴いてもらいましょう。聴いてもらってからの方が、早いと思うんで。曲紹介いただけますか?

オッケー。え? 先に、どっち?

ーーGの方!

わかりました。Gの方、いきましょう。レキシで『GET A NOTE』です。

ーーレキシ、『GET A NOTE』をお聴きいただきまいた〜

ハハハ。おい、マチャオ。ダメだよ、今の(言い間違い)はイタリア人だからって許されねぇよ。

ーー宣教師系だから、僕。

だから、すぐそうやって逃げるのは、ダメ。でも、そうだよね。言っても、ヒロトさん(FM802の大先輩である中島ヒロトさん)より先にレキシネームを付けられてるんだよ、あなた。

ーーそうそう。「もう付けるのはダメ」って池ちゃんが言い出す前に、ギリギリで滑り込んだから、僕は。

ギリギリ滑り込みセーフな時代だったんだよ。一番良い時に付けられたけども、今ので没収ぐらいだわ。

ーー格下げだ!

そうですよ。

ーーお届けできてなかったもんね。

ホントだわ。

ーー『GET A NOTE』でございました。今、微妙なイントネーションで敢えて言いましたけども、これは英語で書いてありますからね。これ、「下駄の音」でしょ?

そう。鬼太郎だから下駄です。レキシだから下駄です。

ーー改めまして、ニューシングル『S&G』をリリースされましたレキシの池田さんをCiao Amici!にお迎えしております。で、今、曲を聴いている間に僕は衣装チェンジをいたしまして…

そうですよ。なんかさ、俺が独り言でブツブツ言ってても何の反応もしねえなあと思ったら、おごそかに着替えだしやがって。

ーー何を着たんですか、僕は?

おい、俺に言わせんのか? それは、何ですか。白い丸の中に、赤い丸があって。あ、茶碗の……

ーー湯船に……

茶碗のお風呂に入ってますね。それは誰ですか? 田の中勇さんですか?

ーーハハハ! 回りくどい!

(アニメの声は)今はもう野沢雅子さんが担当されてるしね。

ーー代わってるから! 目玉おやじでございます。そして、池ちゃんは……

これは鬼太郎。それ、どこで手に入れたの?

ーーグラニフですよ。

あ、オシャレ的なやつだ(なぜか小さな声で)。俺はね、東京の深大寺ってとこにある、グッズショップを兼ねた鬼太郎茶屋だよ。その周辺(調布市)に水木しげる先生ゆかりの地があるわけ。だから、この鬼太郎Tシャツは限定のやつよ。

ーー僕が着てるのもね、グラニフと鬼太郎のコラボで人気を博したものを限定で復刻したものらしく、かなりレアらしいです。お店で最後の1枚だったもの。しかも、レジで、「妖怪お好きなんですか?」って聞かれて、「今度また妖怪っぽい柄の新シリーズを出しますんで」ってフライヤーまでもらっちゃいましたわ。

それ、マチャオだって気づいてたの?

ーーいや、気づいてないと思いますよ。

気づいてなく、単純に声をかけたってこと?

ーー単に妖怪好きの見た目が洋風のお兄さんですよ。

さっきここに入ってくる時にさ、ブースの外からマチャオのことをガラス越しに見たら、ちょっと妖怪っぽかったんだよね。

ーーまたそんな事言うから、この間なんか、リスナーに「妖怪人間ノム」って名づけられたとこなんですよ。

いい名前! 早く人間になりたいじゃん。

ーーそうですね。宣教師にもなりたいけど、その前にまず人間になりたいっていう。

宣教師と言えば、あなた。長崎の潜伏キリシタン関連遺産が世界遺産登録されましたよ。

ーースコセッシ監督が映画『沈黙』を撮っちゃったから、あの時なんて僕はずっと「マチャオ、映画に出てたよね?」って言われてましたよ。

ほんと、そうだわ。

ーーこれ、何の話なんですか!

つながったね。

ーーつながってないから! なんの話って、『GET A NOTE』のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』とのタイアップですよ。これはプレッシャーあったでしょ?

ムフフ。マチャオが聞くと、プレッシャーが無い感じになったよ。

ーーいやいや。僕は漫画も読んでるし、鬼太郎が大好きだもの。

そうなの? 俺もなのよ。じゃあ、想像してみろよ。自分が大好きな鬼太郎の曲で、日本史っていう縛りもあるんだよ。大変でしょ?

ーーでもさ……

「でもさ」じゃないよ(笑)

ーーこの前、僕の番組に来た時に、池ちゃん言ってましたよ。(自分の作っている曲は)もはや歴史じゃないって。

そうなんだよ。そこなんだよね。だから、言ってみれば、それが今回も背中を押したけども、ふたつの縛りがあって、これは書けませんって、(先方に)言ったんだよ。そしたら、「そこはあまり気にしなくていいです」ってなったんだけど、そこはさ、俺の中の魂が…… 水木好きの魂、鬼太郎魂が…… 人魂が…… 「それじゃいけん」ってなったんで、両方を兼ね備えた曲をがんばって書いたんだけども。

ーーできましたね。

できたね。でも、いろいろ考えたよ。「ゲゲゲの下剋上」とかさ。これは早々と「ダメです」って言われて。

ーーダメでしょうね。そんな話じゃないし。

あとさ、「子泣きじじいだけに特化したのはダメですか?」って聞いたら、やっぱりダメですって言われて、思いついたのが、鬼太郎と言えば、下駄。侍も一応、下駄履いてたかなって。あとは、牛若丸とかあの辺も下駄のイメージあるし。

ーーMVの方でそれは活かしてますね。

あれはそっちにかなり偏った感じだね。

ーー『SEGODON』の方も歴史は入れましたね。幕末。とにかく幕末だと。

そう。幕末もね、そんなにこれまでは無かったわけ。文明開化の曲と、え〜じゃないかとかあったんだけど、いわゆる幕末の志士なんかをクローズアップしたものは無かったから、自分の中では新しい。西郷隆盛も、言ってもポピュラーな人だから、書こうとはこれまでもしてたの。最初のうちから。だけど、なんか書けないっていうか。もともと西郷さんって「何した人なの?」って。有名だけどさ。なんか、あんまり実像がしっかりしてないみたいな。

ーー西南戦争ばっかり見ちゃうと、ちょっと…

そうそう! どうも暗いっていうかさ、ダークな面もあるし。そんなこともあって、書けずにいたんだけど、今回はNHKさんの方からお話をいただいて、背中を押していただきましたってことだね。

ーー結果として、『S&G』は両A面のダブル・タイアップですよ。

そうね。ダブタイだ。

ーーそれ、ダブタイ! しかも、その間には『BANASHI』ってのも入ってるし。『BANASHI』に関しては、通勤中に電車で聴いてみると、「僕は今何をしているのかなっていう」不思議な気分になりましたよ。こちらは、「稲穂の妖精」がモチーフの昔話風ポエトリーソングです。

ちょっと、おかしくなってくるでしょ? トリップしてくるよね。トリップ・ミュージックだよね、そういう意味では。うん。EDMだよ。

ーーEDM!? 何を略してそうなったんだ?

考えようぜ、それはまた。うまいこと言ってくれよ。

ーーあいうえお作文的にね。

そうそうそう。

ーーそんな3曲が入っております。さらに、初回限定盤には、盛り上がった大阪城西の丸庭園、あのライブの蔵出しオフショットを中心としたライブドキュメンタリーも収録されております。ぜひ手にとってみてください。で、今後の予定ですが、夏フェスへの出演がもろもろありまして、秋からは全国ツアーです。12月17日が神戸国際会館こくさいホール。翌18日がロームシアター京都。ありがとうございます。僕の住む京都にもお越しいただいて。

そっかそっか。

ーーで、大阪は…… って、あれ?

どうした?

ーー京阪神でしょ?

以上です。

ーー大阪ないよ?

大阪はもういいでしょ。東京の次って言ったら、大阪でしょ、だいたい。いいじゃない、俺ぐらい行かなくても。

ーーええ!?

俺は神戸や大阪に行きます。ほら、京都に行くって言ったら、マチャオは嬉しかったでしょ? これが京都やめて大阪ってなったら、皆大阪に集まっちゃうから、今回は京都なの。皆同じことやってどうする。まさかの、大阪はやらないっていう。

ーー何の陣だよ、ほんとに!

ハハハハ!

ーー無しの陣だよ。

そういう意味では、去年、大阪城西の丸庭園でやらせてもらいましたし。

ーーなるほど。それでは、この冬は神戸と京都のレキシを巡っていただきましょう。といったあたりで、そろそろお別れです。

早いなあ。何も言ってない気がするよ。是枝監督の話しかしてない印象だけど。

ーーそんなことない。色々言いいましたって。ノリツッコミも3回したし。

ノリツッコミしかしてないでしょ。あれも何の実もないノリツッコミだったぜ? ほんとに。ていうか、これはもう番組全体がノリツッコミだったよ。お前の存在も既にノリツッコミだし。

ーーということで、本当に今回はとにかく、ニューシングルおめでとうございます。

ハハハ。ありがとう。

ーーねぇ、なんか化粧品のタイアップもあって……

もういいよ!

ーー終わらないね、この調子じゃ。はい、この時間に迎えたのは、レキシの池ちゃんでした。

(声を揃えて、ふたりで)あざした〜


まずはこんな愛おしくも長いやり取りを読んでいただいたことに感謝申し上げる。

そして、最後のツアー日程を紹介するくだりで、「大阪は今回はパス」と発言していた池田氏だが、ちゃっかりとその後、追加公演を発表した。年が明けて2月6日(水)で、場所はなんと大阪城ホール!

さらに嬉しいお知らせも、この番組出演の後にあった。9月26日に6枚目となるアルバム『ムキシ』のリリースである。アルバム参加アーティストとして、今のところ三浦大知、上原ひろみ、手嶌葵という、期待するしかないラインナップがアナウンスされている。これから秋と冬にかけて、ますますレキシから目と耳が離せなくなる宣教師系マチャオであった。

vol.12に続く

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野村雅夫
野村雅夫
ラジオDJ/翻訳家。1978年、イタリア生まれ、京都在住。大人のためのミュージック・ステーションとして人気を博すFM COCOLOで、モーニングショーCIAO 765(mon-thurs. 6:00-11:00)を担当するほか、イタリア文化を紹介する京都ドーナッツクラブの代表を務め、映画や小説の翻訳を行う。訳書や映画評、エッセイなど多数。
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