【特集IR】メルコ・フロントマネージャーのモットーは"夢は大きすぎることはない"

統合型リゾート事業=IRを世界展開するメルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッド。マカオでの成功から、わずか十数年で急成長した企業の経営理念のひとつは、従業員を大切にする精神。フロント・オペレーション・マネージャーであるケビン・イップが語る、IRで働く意義とは?

マカオを愛するがゆえのお客様とのエンゲージ

「マカオは転職率が高いので、同じ職場に10年いるのは珍しい。それほど、ここは居心地がよいということです」

フロントマネージャーを務めるケビン・イップさんは、マカオ半島出身。同僚には幼少期をともに過ごした仲間も多い。

「ここは埋立地で、昔は海でした。こんなに大きなビルが建ち並ぶなんて、あの頃は想像すらしていませんでしたね」

オーストラリアに留学した時、クラスメイトに出身地をたずねられたが、相手はマカオを知らなかった。そんな時代があったから、今の繁栄をもたらしたメルコリゾーツを誇りに思っている。

どんなに難しい要望でも、チームを率いてお客様の期待に応えようとするのは、ウェルカムの気持ちを伝えたいから。

パーソナルなサービスを提供するために、予約時のヒアリングも欠かさない。オペレーションにも改善の余地はないか、常に現場に意識を集中している。

「 “No dreams is too big” ー 夢は大きすぎることはない。入社のきっかけになったシティ・オブ・ドリームスの宣伝コピーです。仕事のやりがいが尽きないから、夢もどんどん膨らむ。人生を楽しんでます! 」

Text=窪川寿子 Photograph=長尾真志