米国の大富豪が莫大な私財を投じて作りだしたゴルフクラブ「PXG」

ゴルフ好きの読者なら既に耳にしたことがあるだろう PXGという響き。 新進気鋭のブランドが日本ゴルフ界に一石を投じる。

革命的な特許テクノロジーと世界最高の素材を用い

PXGの創業は2014年。日本では、この秋から日本のニーズに合わせた新たな展開をスタートさせた。その中核をなすのが今回取材に訪れたフィッティングスタジオ・JMC GOLFで、日本市場の総本山的な存在となる。

契約店舗の条件は、計測器を用いたフィッティングができることや、PXG オリジナルの試打ツールを取り揃えられること。自分に合う唯一無二かつ、究極のクラブが手に入るのは、現状PXGだけと言っても過言ではない。

創業者のボブ・パーソンズは、いわゆる米国の成功者。大のゴルフ愛好者で大富豪のため、その豊富な資金力をベースに、革命的な特許テクノロジーと世界最高の素材を用い、いっさいの妥協を許さないクラブを作り上 げた。ギアからより多くの可能性を引きだそうという強い想いが詰まった逸品を手にしたい。


クラブ購入にはJMC GOLFの最先端フィッティングがマスト

トラックマン等を用いてまずはスイング診断。現状の自身のスイングでのリアルデータを計測し、どのような球を打ちたいかなどを問診する。


数字で細かくスイングを分析するからこそ、適正なクラブスペックが導きだされる。画面は日本には数少ないスイング解析システム「GEARS」。


最後は人の手によってクラブが組み上げられる。ツアーバンなどで経験を積んだ敏腕クラフトマンが完璧なクラブに仕上げてくれる。


PXGマスターフィッターである服部大哲さんが丁寧に分析してくれる。JMC GOLF 東京都港区赤坂9-5-12パークサイドシックスB1



PXGではクラブフィッティングを前提にしており、数値計測したうえで、個人に合ったクラブが完成する。クラブには組み上げた人のサイン入り保証書が添えられる。完全に自分の癖に合わせるだけに、飛距離や方向性が向上すること間違いない。パター¥79,000~、アイアン( 1 本)¥55,000~、ドライバー¥135,000~(すべてJMC GOLF/℡03・6459・ 2201)


Text=出島正登 Photograph=鈴木克典