古閑美保も緊急参戦! 「ゲーテ」ゴルフコンペ史上最難関コースに集った挑戦者たち

2018年12月、超難関コース「ザ・ロイヤル ゴルフクラブ」で行われた、第8回ゲーテゴルフコンペ。 ツアー通算12勝を誇る古閑美保さんも駆けつけた本コンペのテーマはずばり、”アスリートマインドゴルフ”。チャレンジスピリットを刺激する熱い一日を追った。 


プロトーナメント仕様のコースへ果敢に挑戦!

季節外れの暖かさにも恵まれ、絶好のコンディションでの開催となった、第8回ゲーテ・ゴルフ・コンペティション。

会場となったのは難関として知られる「ザ・ロイヤル ゴルフクラブ」で、2018年5月に行われたミズノオープンのコースセッティングをほぼ再現。戦略性に富んだコースレイアウトはさることながら、全長約8000ヤードを誇り、最長ホールの16番(パー5)はなんと705ヤードというから驚きだ。まさに世界基準のモンスターコースであり、ゲーテゴルフコンペ史上最も過酷なコースが参加者たちの前に立ちはだかった。

力強いショットはまだまだ健在。

今回は日本ツアー通算12勝、'08年には賞金女王に輝いた古閑美保さんも駆けつけ、スペシャルプランの応募者数組と一緒にラウンド。現役時代を彷彿とさせるような、鋭く安定したショットを披露した。

2ヵ所に設けられたチャレンジホールではそれぞれ、山里愛プロとのドラコン対決、大城美南海プロとのニアピン対決を実施。腕に自信のある猛者揃いの参加者たちとの真剣勝負が繰り広げられ、数名がプロに勝利するなど、大いに盛り上がる。

14番ホールで出迎えた山里愛プロ。しなやかなスイングから放たれるボールの飛距離は、平均して240ヤードを超えていた。勝者への賞品は、「ザ・ロイヤル ゴルフクラブ」特製のマーカー。

ラウンド終了後、参加者たちはバスルームに置かれたパナソニックのメンズシェーバー「ラムダッシュ ES-LV9DX」をタッチ&トライ。

上下・左右に加え、ツイストや前後にスライドする「5Dアクティブサスペンション」で顎や頬の凹凸に密着し、さらにヒゲの濃さに応じて自動でパワーを調節するので肌への負担も少ない。その極上の剃り心地に虜になる人が続出!

メンズシェーバー「ラムダッシュ ES-LV9DX」。パナソニックならではの密着5枚刃が顎や喉の"寝たヒゲ"を逃さず、深剃りを実現する。

また、参加者たちはロビーに展示された、英国車アストンマーティンの新型モデル「DBSスーパーレッジェーラ」に目が釘付け。力強く幅広で、なにより美しいその流線型のボディは、英国紳士らしい優雅さを醸しだしていた。

最高出力725ps、最大トルク900Nmの5.2リッターV12ツインターボエンジンを搭載。

さらに、山里プロ、大城プロによるスイングチェックも行われた。ラウンド中にiPadで撮影していたスイングを一緒に確認しながら、アドバイスをもらう。現役のプロに直接相談できるということもあり、気づけば順番待ちの列ができるほど大好評。

大城プロも身振り手振りを交え、熱心に指導。

アフターパーティでは表彰式にて、順位に応じた賞品を参加者全員に贈呈。ロイヤルコペンハーゲンのコンポート(16万円相当)やフリッツハンセンのリンチェア(13万円相当)、マジェスティロイヤルのドライバー(12万円相当)といった豪華な品々が手渡された。

その他にも、古閑美保さんと本誌編集長のトークショーを実施し、2018年の女子ゴルフ界の総論から、日本人史上5人目の米ツアー優勝を果たした夫・小平智プロの話題まで、ざっくばらんにトーク。

今回ラウンドしたミズノオープン仕様のコースについて感想を求められると、「女性の方々には、ちょっと厳しかったかも」と苦笑い。

観客から古閑さんへの質問も受けつけ、ミスした時の気持ちの切り替え方やバンカーショットを上手く打つコツなどをアドバイス。

参加者たちのゴルフ熱をよりいっそう刺激したコンペとなった。

Text=宮寺拓馬(ゲーテWEB編集部) Photograph=小林司