今、一番飛ぶアマチュアに最適なドライバーは?【検証ゴルフギア】

ピンG410、テーラーメイドM6、TOUR B JGR……。ラウンドで結果が出るあなたにドライバーを徹底検証。オススメの5ブランドを紹介。


1.渋野日向子、鈴木愛、比嘉真美子プロが愛用! ピンの最新ドライバー「G410」

「空気抵抗なんてそんなに影響があるのか?」と思う人も少なくないだろうが、「G410」を振れば、その疑問は吹き飛ぶだろう。ヘッドの流れるような動きは、間違いなくスイング自体にスムーズさを与えてくれる。

結果、放物線を描き、落下し始めたその先でもうひと伸びしてくれる。飛距離と方向性は相反するものだが、「G410」はそれを驚くほど高いレベルで共存させる。飛距離の壁はこのクラブが破ってくれるだろう。

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2.高初速ドライバー「TOUR B JGR」

契約プロがテストの段階でその飛距離性能に惚れこみ、即座に実戦投入したのがブリヂストンスポーツの新ドライバー「TOUR B JGR」だ。飛距離を伸ばすための要素はさまざまだが、フェース面の反発は重要な要素のひとつ。最近は素材を含め開発技術が進化したことで反発はどれだけでも高められるが、反発規制があるため、そのルール内にいかに数値を抑えるかが今時のドライバー開発の最重要課題になっているという。

「TOUR B JGR」のフェースに新しく搭載された機能がフェースの反発をコントロールする「SP-COR(サスペンションコア)」だ。ヘッドの断面を見せてもらうと、そこにはフェース面を裏側から支える小さな突起がある。この1点を押さえることで効果的にフェース面上の高初速エリアを拡大させているのだ。新発想で実現した飛びのすごさをぜひ体感してほしい。

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3.反発をルールの限界値まで高めたテーラーメイドM6

フェースの反発には規制がある以上、数値的に限界がある。しかし、テーラーメイドのニューモデルM6はまったく新しい切り口で反発力を高め、ボール初速のアップに成功した。

その手法とはヘッド内部にレジンという特殊な素材を注入する新技術「スピードインジェクション」によるもの。驚くべきは、ルール適合外のヘッドを製造するところから始まる点だ。

そこに画期的な技術「スピードインジェクション」を活用し、反発をルールの限界値に。飛距離を伸ばすために開発された「ハンマーヘッド」、弾道のバラつきを抑える「ツイストフェース」に加えて、新たに3つ目の最先端技術を搭載したM6こそ飛距離への欲求を満たしてくれる1本になるだろう。

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4.最先端素材と職人技の融合させたマジェスティ ゴルフ

マジェスティ ゴルフのゴルフクラブは、高価格で知られる。しかし、決してむやみに値段をつけているわけではない。理由は明快。「最新のこの素材を使って、あの製法で……」といった具合に、納得のいく製品を追求するうち、気がついたらすごい価格になっているのだ。

最高峰の「プレステジオ テン」は、その最たるものだ。ドライバーのシャフトに採用されている、航空宇宙分野で開発された最先端カーボン繊維や、アイアンの超低重心化を実現した、業界初の技術、「高純度タングステン インナーキャスティング製法」など、匠たちのこだわりと探究心は、想像の上をいく。

マジェスティが、驚くほど真っすぐ遠くへ飛ぶのも、至極当然なのだ。

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5.最薄・最軽量! 話題をさらう本間ゴルフ「TW747」

本間ゴルフのTW747ドライバーも新素材カーボン(ET40/東レ社製)を採用したコンポジットヘッドで、最薄・最軽量のクラウンを実現している。昔はある程度重さがないとスイングが安定しないなどといわれたが、今は軽いクラブの操作性の高さが重視されている。

また、シーズン中に片山晋呉プロが使用して好結果を出したことでも話題を集めたこのTW747ドライバーだが、プロでもアマチュアでもいきなり実戦投入できるほどの完成度の高さは純国産製がなせる技といえる。

やさしいけど、やさしすぎない本格派。今年は"ホンモノ"にこだわってみてはどうだろう。

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