アシックスがコスパ最強! 人気バイヤーがハマるダッドスニーカー【MB厳選】

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アシックスはもう「体育館シューズ」じゃない!

「ダッドスニーカーなんて......」

すっかり市民権を得たダッドスニーカーですが、それでも抵抗感を覚える人は少なくないはず。六本木の社長さんがこぞってバレンシアガを選ぶなか、どうもあのボテッとしたイカついデザインについていけない......今日はそんな人にお薦めします。

そもそもダッドスニーカーはハズしアイテムとして機能するもの。

ラグジュアリーなスタイル、美しいスタイリッシュな着こなしに、ハズしとして大振りのスニーカーをプラスする。そうすることでキメすぎない程よいバランス感が生まれてお洒落度が増す......というもの。

特にバレンシアガのダッドスニーカーは一見ボテッと見えるのですが、実際着用してみると結構スマートに見える。特に最近のモデルは細身のものが増えてきており抵抗せずとも、実は履きやすく合わせやすく改良が進んでいます。

しかしながらそれでも「あのゴツい感じが苦手」と言う人は多いはず。そこでお薦めしたいのがアシックスです。

アシックスと聞くと今年38歳の私なんかは体育館シューズを連想しちゃうわけですが。中学高校の頃に履いたアシックスのスニーカー、どうもあの思い出が邪魔して「お洒落アイテム」として結びつかないものです。しかしながら最近のアシックスはかなり頑張っています。

ダッドライクなカラフルデザインなのですが、よく見ると実はこちらかなりシャープなシルエット。日本人の華奢な足のサイジングに合わせてスマートに作ってあるのです。さすがは国産ブランド、我々の体型に味方してくれる!

黒ベースのカラーリングの中にほどよく混ざったネオンイエローが良い感じ。ハイブランドのダッドスニーカーは切り替えが大胆すぎるものも少なくなく、純粋な普段着として使うにはファッション性が強すぎるもの。こちらはベースは黒が多く、その上でアクセントにグリーンを入れたくらい。あまり過剰なデザイン性がなく非常にバランスが良い。黒系のスラックスなどに合わせてもスマートにまとまるため、普段着として機能します。

また画像からはよくわからないかもしれませんが、実はアッパーの一部がかなり薄いスケルトン素材に。靴下がすこーーーーーしだけ透けて見えるほどの薄い素材でこれが夏に非常に快適!

通気性が良くサンダル感覚で軽く着用できる。ダッドのいかついデザインは密封してしまうため蒸れやすい。その上、重量感もあるので足の裏が汗まみれになってしまうことも少なくない。こちらはスポーツメーカーだけに機能性を重視し、蒸れ対策も軽量化も忘れていません。「使えるダッド」はアシックスが最強か。

さらにアシックスのダッド、そんなにまだ巷に広まっていない。パッと見でもアシックスとは気がつかれないため「さぞ高いハイブランドのシューズなんでしょう?」と思われます。高そうだな、と思いつつ値段は実は1万5000円ほど。しかもセール価格になっている所が多い。

デザインバランスの良さ、

日本人の足に合わせた細身フィット、

そして値段の安さと機能性の高さ。

実はダッドはアシックスがコスパ最強なのでは?

ハイブランドにハマってる友人経営者を横目に、日本ブランドでクレバーに振る舞うのもお薦め。私は最近こればっかり履いています。

MB
MB
ファッションバイヤー/ファッションアドバイザー/ファッションブロガー/作家。誰もが理解できる「オシャレの教科書」KnowerMagを運営。ブログ「最も早くオシャレになる方法KnowerMag」を運営。発行する有料メルマガは個人配信者としては日本一の規模を誇る(配信メディアまぐまぐにて)。書籍『最速でおしゃれに見せる方法』、漫画『服を着るならこんなふうに』など多数。関連書籍累計100万部突破。
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