スーツをリフレッシュする大人のプレッピー

プレップスクール由来のプレッピーは小粋なボーイッシュさを醸す技の宝庫。シックに採り入れたい。

プレッピな装いのための6つのワザ

1.チェック生地のネイビースーツ 
本来はクラシックながらも、チェック柄のスーツにはスポーティな雰囲気がある。なかでも制服に通じるネイビーベースは若々しく見え、同系色柄ならビジネスにも採り入れやすいはず。

2.ボストンシェイプの眼鏡
ナードな少年っぽさを表現できるのが、丸みのあるボストンシェイプの眼鏡だ。大きすぎると子供っぽく見えるので、天地幅が広すぎない程よい大きさでシックなカラーをチョイスしたい。

3.チルデンセーター &ボタンダウンシャツ
プレッピーを象徴するチルデンセーター&ボタンダウンシャツの合わせ。チルデンは鮮やかなライン入りだとビジネスに不向きだが、シックな色調ならスーツにもなじむ。トレンドゆえトライしたい。

4.メタルブレスのスポーツウォッチ
スーツやジャケットにメタルブレスレットのスポーツウォッチを合わせるのも、プレッピーの常套テクニックだ。ビジネススーツには控えめなブラックやネイビーの文字盤を吟味しよう。

5.リボンベルトのように垂らしたベルト
プレッピーらしい小粋さを演出するのが、ストライプ柄リボンベルトの先端を腰元から垂らす技。そのままではカジュアルすぎるゆえ、レザーのメッシュベルトで上品に採り入れるのが正解。

6.キルトつきローファーを素足で履く
足元をフレッシュで軽やかに見せられるのが、ローファーの素足履きだ。スーツには難度が高いが、クラシックなキルトつきを選び、あえてパンツ丈を短めにすればバランスよくきまる。

ス・ミズーラ職人が仕立てたスーツは、ウールリネンシルク製のプリンス オブ ウェールズチェック柄。スーツ¥540,000、セーター¥92,000、シャツ¥49,000、タイ¥36,000、チーフ¥22,000、ベルト¥72,000、靴¥155,000(すべてブルネロ クチネリ/ブルネロ クチネリ ジャパンTEL03・5276・8300) 眼鏡¥48,000(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウTEL03・3409・7285) 時計¥700,000(オメガ/オメガお客 様センターTEL03・5952・4400)


Direction=島田 明 Text=竹石安宏(シティライツ) Photograph=前田 晃 Styling=久保コウヘイ Hair & Make-up=MASAYUKI(The VOICE)