いつかは欲しい! 夢のプライベートクルーザー【PCまとめ】

今、クルーザーを所有するビジネスパーソンが増えている。ゲストを招いてのクルージングは相手との関係を深め、さらに開放的な海で過ごす時はアイデアが生まれるきっかけにも。

フルキャスト平野岳史が休日に仲間と過ごすPCとは?

そう語るのは、短期人材派遣市場でシェアNo.1を誇る、フルキャストホールディングスの創設者であり、現在は同社の取締役会長を務めている平野岳史氏。

「他にもプライベートジェットやヘリコプターなど、男が所有欲を抱く憧れの乗り物があるけれど、それらは移動が便利になるもの。船は移動には向いていません。むしろ動くホテルみたいなもの。純粋にクルージングを優雅に楽しむものなんです」

休日は神奈川県・佐島に所有する別荘に船を横づけさせ、好きなタイミングで沖に出て、4年前からハマッているフライボードを楽しむ。

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安田造船所・野澤隆之「船が好きすぎて仕事に」

「群馬県出身のせいか、海への憧れが強くてね。初めて船を買ったのは、26歳の時。古くてボロボロのモーターボートだったから、最初は毎週末修理ばかり。海には出られなかったけれど、すごく楽しくて、どんどんのめり込んだ。親には、『好きなことを仕事にするな』と言われてきたのに、仕事にしてしまったほど」と笑う、安田造船所グループ代表取締役の野澤隆之氏。

以来30年、何艇も乗り継ぎ、今は、主にカジキ釣り用のバートラム630EBをはじめ、複数のクルーザーを所有する。

「カジキ釣りは、キャプテンやアングラーなど、最低でも4、5人いないとできない遊び。みんなが一丸となって、自然に挑むわけだから、釣れた時の盛り上がりはものすごいんだよ。大人になると、何人もの人が一堂に会して、ひとつのことに取り組み、喜びを分かち合う機会って少なくなるでしょ。このチーム感を味わいたくて、船に乗っているようなものだね。」

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桑野克己「海を走らせるだけでも最高の気分」

千葉の富津から、神奈川の浦賀まで東京湾を一直線に横断する。31フィートの「モメンタム5」号は、舳先を少し上げ、水しぶきを立てながら海の上を颯爽と走り抜ける。時速30㎞ほどだというが、体感速度はその倍以上。わずか20分ほどで目的地に到着した。

「気持ちいいでしょ。海には渋滞がありませんからね(笑)。海の上を走らせているだけでも最高の気分です」

満面の笑みで船を操るのは、海外ブランドなどのEコマースの開発・運営を手がけるルビー・グループの桑野克己CEOだ。

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鈴木國夫「仕事の接待の場に使うことが多い」

大手上場企業や大学などの学校法人を中心に、ランドリー機器の販売やレンタルリースを手がける、ファミリーレンタリースの代表取締役である鈴木國夫氏。大学生の頃、恩師がマンションを所有していた逗子マリーナに通い、すっかり海の魅力にハマッたと話す。

「自分も30歳で小型船舶4級(当時)の免許を取得して、ブームだったジェットスキーなどを楽しみました。その後、1級(20トン以下の船をどんな海域でも操縦できる)も取り、マンションも購入し、ほぼ毎週末、海に通う生活です」

現在鈴木氏のベースは、2015年に会員となった、14隻のボートやヨットがシェアできるザ・リビエラリゾートクラブ。

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購入価格は? 維持費は? 必要な資格や免許は?専門家に一問一答

Q. そもそもクルーザーとはどんな船を指す?
A. 居住設備があるものをクルーザーと呼びます。
「クルーザー」という言葉を辞書でひいてみると、「クルージングを主目的として造られた、居住設備をもつヨットやモーターボート」(小学館『大辞泉』)とあるものの、「日本では、帆走する船をヨット、エンジンで走るものをモーターボートやクルーザーと呼ぶのが一般的です。ただ、モーターボートとクルーザーの違いは明確な基準がないんですよ」

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