富士を感じるベースホテル「富士山三島東急ホテル」誕生!

6月30日、静岡県の三島に、富士山三島東急ホテルが誕生した。東京から新幹線で45分、富士・箱根・伊豆といった周辺観光地へのアクセスも抜群な滞在型アーバンリゾートホテルだ。

ホテルを拠点に富士、伊豆、箱根へ

三島。ここは江戸時代、天下の険・箱根を越えてきた旅人を迎えた東海道五十三次の宿場町。富士山からのきれいな水が豊富に湧き出ることから、かつて水の都といわれていた。

この三島に6月30日、富士山三島東急ホテルが誕生した。位置するのはJR東海道新幹線南口から徒歩1分の場所。地上14階、全195室のホテルのコンセプトは「富士を感じるベースホテル」。客室はもちろん、ロビー、レストラン、最上階の温浴施設など、ほとんどの場所から富士山を望むことができる。また、富士・箱根・伊豆などの周辺観光地へのアクセスにも優れている。

建物に足を踏み入れ、レセプションのある2階へ。

ロビーは開放感あふれる落ち着いた雰囲気の空間だ。レセプション奥の高さ3mの窓の向こうには富士山が。

さらに2階にはツーリストラウンジがあり、旅のコンシェルジュが相談にのってくれる。壁には與座 巧氏による水墨画が描かれるとともに、三島の観光地や食の情報を検索することができるタッチパネル式のデジタルサイネージも設置する。また、ここで手に入る町の紹介をするSTORY CARDはお土産に最適だ。

3~12階部は客室。

すべての部屋は自然と和を感じる色調の寛ぎの空間。大きくとられた窓からは抜群の眺望を誇る。家具は三島の花、三島桜にちなみ桜の木を、オブジェの石は周辺で採れた六方石を使用し、部屋でも、そこここに富士山と三島を感じることができる。

また12階の「富士デラックスツイン」「富士ジュニアスイート」では、富士山や箱根西麓の山並みを、室内全体やビューバスから一望することができる。中央には溶岩石を使用した大テーブルを大胆に配置する。

部屋は全7タイプ。ビジネスからファミリー利用まで、様々なシチュエーションに対応する。

13階はレストランのフロア。

ROBATA GRILL「炉 L'EAU」は、箱根西麓三島野菜や駿河湾の魚介などの地元の食材を炉端焼きの技術で和洋にアレンジ。空間はゆったりとしたダイニングスペースのほかに、ライブ感のあるカウンター、ダイナミックな眺めを楽しめる半個室などを備える。また、会食から大きなパーティーやイベントに対応する4室の個室もあり、シーンに合わせて利用できる。

ちなみに店名は炉端グリルの「炉」と、水の都に合わせて、フランス語で水を表す「L'EAU」からつけられている。

最上階は温浴施設。

露天風呂やサウナも設置された地上60mのお風呂からは、富士山や箱根山麓、駿河湾の眺望を楽しめる。ゆっくりとお湯に浸かりながら、日々の疲れを癒すとともに、次の日の旅に思いを馳せたい。

富士山三島東急ホテルは、滞在型のアーバンリゾートホテルだ。もし、今度の休みにここを訪れるなら、ぜひ2泊はしたい。

まず1日は三島の市内を散策。三島はかつて宿場町として栄えただけあって、三嶋大社や楽寿園のほかにも、知られざる名所が多数点在する。清々しい水の流れをあちこちに感じながら、歴史や文化に触れたい。

2日目は、富士山、箱根、伊豆へ。多くの観光スポットを巡ったり、様々なアクティビティを体験し、春夏秋冬、四季折々の大自然を満喫したい。

首都圏から近く、周辺観光の拠点にもなる「富士を感じるホテル」。ここはとっておきの休日を約束してくれるはずだ。

Fujisan Mishima Tokyu Hotel
住所:静岡県三島市一番町17-1
TEL:055-991-0109
客室数:195室
アクセス:JR三島駅南口・伊豆箱根鉄道三島駅から徒歩1分
https://www.tokyuhotels.co.jp/mishima-h/


Text=ゲーテWEB編集部