日曜のように気分を開放してくれる、ヘルノのブルゾン【HERNO】

ヘルノから新しく発売された薄手のブルゾンは、マットナイロンの表地ヌアージュを使用し、ニットの袖にも自然になじむ。さらに、中綿には機能性素材HERNO IN-TECHを採用し、ダウン同様の軽量と保温性を実現。アウターとして羽織れば、春先のオープンカフェなどでも重宝する1着だ。


日曜の朝、オープンカフェのひと時に

池波正太郎の『日曜日の万年筆』は、粋人で知られた著者らしいタイトルのエッセーだ。重厚感溢れる時代小説や歴史小説とは趣を変えた、リラックスした作家の休日を思わせる。だが当人は、他人の休日に働き、周囲が働いている時に休むのを好んだという。休日は仕事がはかどり、平日はどこも空いているから。要は日曜は自身の気持ちにこそあるということだろう。

ヘルノのジャケットは、そんな日曜の気分をライトグレーで表現する。機能性中綿のキルティングに、袖はカシミアシルクを組み合わせる。光沢を抑えたマットなナイロン地は、大人の品格にふさわしく、また軽量性や防寒性を備えつつ、エレガンスを損なわないのもヘルノならではの魅力だ。

そして袖を通した瞬間、いつでも日曜のように気持ちを開放してくれる。

ブルゾン¥142,000(ヘルノ/ヘルノ・ジャパンTEL:03·6427·3424)、セーター¥33,000(ボリオリ/ボリオリ 東京店TEL:03·6256·0297)、スカーフ¥7,800(アルテア/アマンTEL:03·6805·0527)、パンツ¥37,500(インコテックス/スローウエアジャパンTEL:03·5467·5358)、時計¥2,960,000(ヴァシュロン・コンスタンタンTEL:0120·63·1755)


Direction=島田 明 Text=柴田 充 Photograph=前田 晃 Styling=久保コウヘイ Hair & Make-up=MASAYUKI(The VOICE)