ラウンドでの対話力を上げるゴルフ雑談ネタ18<INコース編>

ゴルフは会話が9割! 実は 18 ホールの中で、打つ時間は合わせても たったの15 分程。残りの時間はカートに乗りながら会話したり、待ち時間だったりするもの。でも、そんな時に会話に入れないとますますプレッシャーが……。ここではゴルフに精通した国際ジャーナリストの蟹瀬誠一氏と、旬なギアに詳しいクラブアナリストのマーク金井氏に聞いた雑談力が上がる18ネタを紹介。いざ、後半戦!

HOLE.10 今、世界の飛ばし屋は400ヤード超えが当たり前!

かつて飛距離300ヤードを超える選手が飛ばし屋と言われていた。が、今はダスティン・ジョンソンなど世界のトップ選手は400ヤードを超えるスーパーショットを披露する。アマチュアは200ヤード前後が多いので「オレたちの2倍飛ぶんだ~」なんて、改めて考えるとスゴいことだよね!


HOLE.11 来年のルール改正でピンを抜かずにパットする時代に!

グリーン上ではピンを抜くのが世界共通のルールだったが、来年からはそれが変更になる!? 4年に1度、ゴルフルールの改定が行われてきたが、来年のルール変更は100年に1度の大改正といわれていて、スピードアップのためにピンを抜かなくてもOKになるかも。


HOLE.12 米国ではトップゴルフという練習場が大人気

週に1度は打ちっ放しに通う練習熱心な人には、米国で話題の練習場の話をしてみるのもアリ! 米国ではトップゴルフという若者向けた”クラブ系"練習場が話題。ノリのいい音楽が流れ、ネオンがド派手で、バーやビリヤード施設もある。近いうちに日本進出も!?


HOLE.13 プロギアの「Q」は初心者ゴルファーの必須アイテム

「やさしいクラブ、ない?」と友人に聞かれた時には、プロギアの「Q(キュー)」を。このクラブはフェアウェイウッドでもユーティリティでもない〝第3のお助けクラブ〞といわれて、大ヒット中! 初心者の必須アイテムになっているんだって。


HOLE.14 "トラブルショットこそゴルフの醍醐味"と語った名手の話

林の中だったり、崖の下に飛んだりと、ゴルフにはトラブルショットがつきもの。ガッカリする状況では、ゴルフ界で球聖と尊敬されるボビー・ジョーンズの名言を用いる。「トラブルショットこそ、ゴルフの醍醐味ですよね」、そんな言葉を口にすると奇跡の1打が出る!?


HOLE.15 松山英樹がシーズン中にドライバー変更!

最近クラブを買った人がいたり、話題の新製品の話になったら、「松山英樹もドライバー変えましたね」なんていう旬なテーマも。今年5月から松山英樹はドライバーをテーラーメイドの「M3 440」に変更。ちなみに3Wも「M4」にしている。


HOLE.16 女子プロのミニスカート禁止が議論されている

いつの時代も"カワイイ女子プロ"はゴルフ界のアイドル。でも、今年になり米国ではミニスカート規制を発表した。その内容は「立っている時も、屈んだ時もボトムエリアが隠れる長さ」というもので、ミドルスカートやロングスカートが主流になってしまうかも!?


HOLE.17 パターは軽く握るほうが入る!?

「パットが入らない」。そんな時には、マスターズを3度制したジミー・デマレが残した金言を!「 50年の経験から言うと、パターは軽く握る方が入る」。デマレの教えは、今も米国でジュニアレッスンの基本になっているんだって。


HOLE.18 いいゴルファーのポケットには謙虚の2文字が隠されている

「やったー! はじめて90台が出た~!」なんて日も、あまり浮かれないことがスマートな大人のマナー。米国のレジェンドプレーヤーであるホートン・スミスは「いいゴルファーのポケットには謙虚の2文字が隠されている」とお洒落な名言を残している。


蟹瀬誠一
国際ジャーナリスト。1950年石川県生まれ。AP通信社の記者などを経て、テレビで活躍するキャスターに。51歳からゴルフをはじめて、今やベストスコアは73。東京クラシッククラブの専務理事も務める。ゴルフの格言に精通する。


マーク金井
クラブアナリスト。1958年大阪府生まれ。ゴルフクラブ解説の第一人者としてゴルフ雑誌、ゴルフ番組などで活躍。東京・神田に「アナライズ神田スタジオ」(www.analyze2005.com)をオープンして、最新クラブのデータ診断も行っている。


Direction & Text=野中真一 Illustration=湯浅 望


ラウンドでの対話力を上げるゴルフ雑談ネタ18<OUTコース編>