世界中で熱狂! eスポーツで一攫千金を狙うには?

約1,000億円の市場規模を誇り、企業や投資家が注目中。そんなeスポーツの楽しみ方をゲーム専門キャスター、平岩康佑氏が伝授する。


優勝者の賞金は10億超え! 観るもよし、やるもよし、投資もありなeスポーツ

大勢の観客を収容するスタジアムでプロゲーマーが対戦するeスポーツ。来年開催されるバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」のワールドカップの賞金総額はなんと110億円。テニス・ウィンブルドンの優勝賞金3億3000万円をはるかに凌ぐ金額だ。しかも、2024年のパリ五輪では正式採用の噂もある。

「日本はeスポーツ後進国でしたが、今ブレイクスルーの時期が来ています。東大卒のプロゲーマーとして注目を集める、ときど選手を筆頭にスター選手が増え、サッポロビールや日本テレビなど多くの企業がプロゲーミングチームを運営しています」

eスポーツの楽しみ方はさまざま。自分でプレイするもよし、国内最大級の規模を誇る大会「RAGE」などの会場へ赴き熱狂の渦を体感するのもいい。また、お気に入りの選手やチームのスポンサーとなって投資し、支援する方法もある。

グローバルに活躍するビジネスマンなら「ゲームはもう卒業した」と言っていられない。

Kosuke Hiraiwa
ゲーム専門キャスター。オデッセイ代表取締役社長。1987年東京都生まれ。朝日放送アナウンサーを経てeスポーツキャスターを専門としたオデッセイを今年8月に設立。


Text=川岸 徹 Photograph=Getty Images