アジアに別荘を持ちたい人は知っておきたい最新不動産事情【物件編】

アジア圏で生活環境が整うのは、クアラルンプールを筆頭に、バンコク、プノンペン、 マニラだ。価格、生活費など、日本より割安ながらもラグジュアリーな一級物件とは? 専門家に教えてもらった。


1.フォーシーズンズによる超一等地のレジデンス

1億2000万円~。所在地:マレーシア・クアラルンプール。敷地面積:130㎡~。マレーシアのシンボル、ペトロナスツインタワーの目の前に位置するレジデンス「フォーシーズンズ プレイス クアラルンプール」。目の前がKLCC公園という好立地。全65階のなかには、シシンガポール系列のデパートRobinsonsも入り利便性が高い。眺望も抜群!


2.リッツ・カールトンの極上のサービスを享受

7,500万円~。所在地:マレーシア・クアラルンプール。敷地面積:95㎡〜。クアラルンプール中心部のKLCC地区に位置するレジデンス「ザ・リッツ・カールトン・クアラルンプール」。48階建ての全288室で、24時間対応のコンシェルジュサービスやハウスキーピングサービスなどが充実。徒歩圏内に2 路線の駅があり、アクセス至便。


3.ホテルライクなサービスで対応するアスコットの別荘

5,100万円~。所在地:マレーシア・クアラルンプール。敷地面積:63㎡〜。エグゼクティブから愛されるアスコットのサービスレジデンス「アスコットスター KLCC」。2021年に完成予定だが、共用施設のために全体でサッカーコート2 面分に相当するスペースを確保。プールやジムはもちろん、ダンス・ヨガルーム、BBQラウンジなども完備する。


4.ビーチフロントに建ちオーシャンビューが美しい

3,300万円~。所在地:タイ・プーケット。敷地面積:53㎡~。プーケット国際空港から約25分の便利な場所に位置する「ザ・レジデンシーズ・アット・シェラトン・プーケット・グランドベイ」。ビーチフロントの山裾に建つ、このユニークな物件は、海に面する部分が全長650mで、オーシャンビューが広がる。ゴルフ場も近い。


5.生活インフラが整う閑静なバンコクのエリア

6,900万円~。所在地:タイ・バンコク。敷地面積:27.6㎡~。閑静な高級住宅街としてバンコクの東部に発展したスクンビットエリアにあるレジデンス「ハイド 11」。高層プール、ジム、シアター、ゴルフシミュレーターなど施設も充実。一歩外に出れば、ショッピングエリアから病院までまんべんなく揃うので、快適に過ごせる。


6.経済発展が著しいマニラに誕生するリッチレジデンス

2,270万円~。所在地:フィリピン・マニラ。敷地面積:138㎡~。2024年完成予定のレジデンス「パークセントラル タワーズ」は、フィリピンのウォール街とも称されるマカティに建設される68階建ての2 棟だ。徒歩圏内にトライアングル・パークやショッピングモール、飲食店が立ち並ぶ。他の物件がかすむほどの高級感が漂う。


7.国際空港から至近! 東南アジアを飛び回れる

2,040万円~。所在地:フィリピン・マニラ。敷地面積:50㎡~。2019年完成予定の14階建てコンドミニアム「アーバーレーンズ」。プールや庭園があるなど癒やしを提供するつくりに。マニラの新都心として盛り上がるタギッグエリアに位置し、空港からクルマで約10分。東南アジアを飛び回り、各国の活気を楽しみたい人向け。


8.生活環境がアップした、セブのビジネスパークに誕生

1,760万円~。所在地:フィリピン・セブ。敷地面積:58㎡~。2020年3月フィリピン第2の都市、セブのビジネス中心地、セブビジネスパークに誕生するコンドミニアム「アルコーブス」。ワンベッドルームから259㎡のスカイビラまで、8 タイプ全480室を取り揃える。観光客の数が年々増え、生活環境が向上しているエリアだ。


プロパティアクセス
ヘッドオブアセットマネージメント
安里浩一

1983年沖縄県生まれ。ニューヨークの大学を卒業後、プロバスケットボール選手を経て、ホテル業界へ。ワインやシガーを扱う。その後、外資系企業を経て、現職で海外不動産を手がける。
問い合わせ先:プロパティアクセス 
https://ja.propertyaccess.co

※物件はすでに売却済みになっていることもあります。ご了承ください。


Illustration=野本あやこ