プロも満足する! 2000円のハイクオリティなシャツ【MB】

発行する有料メルマガは個人配信者として日本一の規模を誇り、出版する書籍は累計100万部を突破するカリスマファッションアドバイザーMB。彼にビジネスパーソンのための、 いま投資すべきファッションアイテムやテクニックをシリーズで教えてもらう。 
    

シャツはユニクロでいい

ここ数年シャツはユニクロばかり着ています。

もちろんユニクロ以外にも沢山のシャツを持っているし、ここぞという時の「キメるシャツ」はユニクロに頼らないことも多いですが……それでも着用率としてはユニクロのシャツが圧倒的。

なにしろシャツって汚れやすいでしょう?

シャツは細糸を使って高級感を出すため素材的に脆いものが多い。もちろんワークシャツなどであれば問題ないですが、綺麗な風合いのドレスシャツなどはカットソー類と比べても汚れやすく傷みやすい。しかもシャツは肌の上に着用するもの、タンクトップやノースリーブなどを入れてるとしても肌に触れる面積が大きいため皮脂の汚れがつきやすく特に白などの明るめのカラーリングの場合は寿命が早い。

こう考えてみるとシャツに高級品を選ぶのって結構勇気が必要ですよね。誰しも経験したことがあるはずです、トーマスメイソンのシャツに醤油をこぼして「ああああああああああ」と叫んだことが……。

そんなわけで汚れても痛んでも気にならないユニクロのシャツが重宝します。数年前まではまだまだクオリティもイマイチだったユニクロですが、ここ1、2年は品質が信じられないくらいに向上しており、もはやユニクロだと言われなければ気がつかないレベル。特に「エクストラファインコットン」シリーズの素材はトーマスメイソンの素材と比較しても大きくは見劣りしないほど。

以前は白無地やサックスブルーなどが多かった展開でしたが、ここ最近はストライプも登場しています。さらに嬉しいことにストライプも単なるストライプなどではなく凝ったデザインのものが増えてきている。シルエットも程よいサイジングで綺麗に見えるスリムフィットなものばかり。これらのシャツなら汚れても痛んでも、醤油をこぼしても「まっいいか」と諦めがつきます。何しろ2000円ほどですからね。

襟にバリエーションが少なかったりまだまだ改善ポイントはいくつもありますが……それでもプロである私が日常的に使っても満足できるくらいのクオリティにはなっています。

オリアンやバルバのシャツも勿論素晴らしいですが、2万も3万もするシャツを皮脂や醤油など汚れの危険に晒すのもリスキーです。品質が高くなったユニクロのシャツを上手に使ってあげるのが良いのではないでしょうか。

またビジネス用のシャツでは「スーパーノンアイロン」がおすすめ。なんと洗い晒しでも襟がピシッと伸びた状態になる本当の意味でも「ノンアイロン」。アイロンをかけずともプレスした様な印象になるので、毎日仕事でシャツを使う人にはおすすめです。冠婚葬祭などに使えるくらい美しいブロード素材なのでフォーマルシーンからビジネスシーンまでフォローしてくれます。これも格安価格なので雑に扱ってもOK。我々大人はシャツを着るシーンが多いので、こうした価格破壊は本当に助かりますね。是非ご参考に。

MB
ファッションバイヤー/ファッションアドバイザー/ファッションブロガー/作家。誰もが理解できる「オシャレの教科書」KnowerMagを運営。ブログ「最も早くオシャレになる方法KnowerMag」を運営。発行する有料メルマガは個人配信者としては日本一の規模を誇る(配信メディアまぐまぐにて)。書籍『最速でおしゃれに見せる方法』、漫画『服を着るならこんなふうに』など多数。関連書籍累計100万部突破。