本当は教えたくない! 私の寵愛宿3選【小山薫堂・光本勇介・平岩康佑】

今、旅に必須なのはプライベート感に溢れ、お籠もりできるホテルや旅館。そんなとっておきの宿を、放送作家・小山薫堂、BANK代表取締役兼CEO・光本勇介、フリーアナウンサー・平岩康佑の3人に特別に教えてもらった。

小山薫堂/Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN、ランプの宿、あさば

Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGENは、アウトドアブランドのスノーピークが監修するグランピング施設。「屋外テントなので密を回避。焚き火を囲みながらのアウトドアバーもグランピングならでは」

石川の能登半島の先端に佇むランプの宿は「海に面した露天風呂つきの離れの客室がお薦め。日本海の荒波を見つめながら湯に浸かると、あらゆるストレスが海に吸いこまれていきます。部屋数も少ないので密にならず安心です」。

伊豆の名旅館、あさばが昨年新たに改築した「はなれ 天鼓」は日本の旅館のなかで最も贅沢で洗練された空間だと絶賛する。「旅館in旅館という雰囲気で、籠もりっきり、誰とも会わずに過ごしたい」

ランプの宿

※Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN(長野/白馬)の詳細はこちら
※ランプの宿(石川/能登)の詳細はこちら
※あさば(静岡/修善寺)の詳細はこちら

Kundo Koyama
1964年熊本県生まれ。『料理の鉄人』など、テレビ番組を数多く企画。2025年大阪万博ではエリアフォーカスプロデューサーを務める。「くまモン」の生みの親でもある。

光本勇介/坐忘林、星のや竹富島、THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島

北海道・ニセコの山奥、原生林の中にひっそりと佇む坐忘林。15室だけのモダンで上質な旅館では、静謐な時間を過ごせる。「部屋にある源泉かけ流しの露天風呂が最高。深い林の静寂と雄大な自然を楽しみたくて、定期的に通っています」

沖縄の美しい海に囲まれ、心地よい南風が吹く、沖縄離島の星のや竹富島は、島民のように、のんびり寛ぐことができる。「部屋にはテレビもなく、何もしない贅沢な時間が過ごせます」

三重のTHE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島は、日本有数の絶景・英虞湾に臨むリゾートホテル。「別棟のエグゼクティブルームが特にお薦めです。客室と温泉風呂、テラスが一直線につながっていて、プライベートな時間を存分に味わえます」。

坐忘林

※坐忘林(北海道/ニセコ)の詳細はこちら
※星のや竹富島(沖縄|竹富島)の詳細はこちら
※THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島(三重/賢島)の詳細はこちら

Yusuke Mitsumoto
1980年神奈川県生まれ。起業家。2008年に最短2分でオンラインストアを作れるサービス「STORES.jp」を立ち上げる。自身の事業や会社をZOZOやDMM.comに売却。

平岩康佑/お宿うち山、THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海、間人温泉 炭平

伊豆高原のお宿うち山は、「朝食で供される“鮑のあんかけご飯”が身体に優しく最高です。来るたびに、もう1泊したくなります」。

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海は、「数寄屋造りの風格ある和室が魅力。都心からも近く、気軽に素晴らしい寛ぎの空間へ行けます」。

海のイメージが少ない京都だが、北部エリアは日本海側に面し、脂がのった海の幸が堪能できる。明治元年に創業した間人(たいざ)温泉 炭平は、「庭つき離れで、日本海を一望できる部屋と露天風呂が、完全な別世界へと誘ってくれます。幻の“間人蟹”や、秋には新鮮なカワハギ、ノドグロなど旬のものが振る舞われ、魚介類は鮮度がすべてと実感させられます」。

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海

※お宿うち山(静岡/伊豆高原)の詳細はこちら
※THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海(静岡/熱海)の詳細はこちら
※間人温泉 炭平(京都/丹後)の詳細はこちら

Kosuke Hiraiwa
1987年東京都生まれ。2011年、朝日放送入社。アナウンサーとしてプロ野球中継などスポーツ実況を担当。’18年eスポーツ実況者のマネジメントを行うODYSSEY社を設立する。

Text=編集部