KANSAI 個性溢れる大阪&京都 Part.3

Part.3では、和スパと朝食で身体中が喜ぶ、京都のホテルスパ&ジムを紹介。

朝食の美味が際立つ、京のスパ体験
The Ritz-Carlton, Kyoto

 ザ・リッツ・カールトン京都のスパは、禅の教え「静」と「動」を融合した空間。ほのかに香るアロマや格子を思わせる建具、宇治茶を使った施術など和テイストを取り入れ、京都らしさを醸(かも)している。パートナーと利用できる部屋もあるので、プールやジムで身体を動かしたあと、ふたりで静かな時間を過ごすのもいいだろう。

 メンズメニューのなかでは、「ショルダー・ネック&フェイスマッサージ」(60分1万8500円/税別・サ込)で、日々の疲れをほぐすことをお薦めする。丁寧なクレンジングのあと、目元や肩、首、頭をオールハンドでマッサージ。灯りを落としたスパルームの心地よさに、一挙に疲れが癒えていく。

 滝を臨むプールサイドには、オリジナルのデトックスウォーターやハーブティーを常備。

Spa & Gym Profile 「ザ・リッツ・カールトン スパ」
施設:フィットネスセンター、プール、スチームルーム、ドライサウナ、トリートメントルーム
会員:入会金¥3,240,000、保証金¥1,000,000、年会費¥492,480
●宿泊者は全施設利用可
お薦めメニュー:ESPAメンズ トリートメント「ディープ マッスル マッサージ」60分¥18,800(税別・サ込)。筋肉ストレスを緩和するパワフルなマッサージ
朝のスペシャルメニュー、鮑かゆ朝食¥6,780(2日前までに要予約)。

 身体の調整をトータルで考えた時に味わいたいのは、5月にお目見えした、宿泊者限定の鮑(あわび)かゆ朝食。「朝から英気を養ってほしい」と作られた。メインは酒煎りした鮑がたっぷり入ったおかゆで、ぐじの塩焼きや野菜の炊き合わせ、生湯葉など、心身にしみいる料理が並ぶ。スパ&ジム体験とともに、身体中が喜ぶ京都の朝になるだろう。

ザ・リッツ・カールトン京都
TEL075-746-5555
住所京都府京都市中京区鴨川二条大橋畔
URLhttp://ritzcarlton-kyoto.jp/

Text=中井シノブ Photograph=福森クニヒロ

*本記事の内容は16年5月取材のものに基づきます。料金・価格は基本、すべて消費税込・サービス料別で表記。