見目麗しいアオザイでお出迎え! ベトナム航空で高度成長の息吹を感じる旅へ

高い経済成長率を誇るベトナムは、今や観光のみならず、ビジネスの場として発展を遂げ、2018年、ベトナムを訪れた日本人はついに年間80万人を突破。ベトナム航空では、日本路線は自社便のみで週81便、共同運航便を含めて週109便もの運航をしている。ベトナム航空が選ばれる理由とは?


4つ星エアライアンは極上の空の旅をかなえる

今年、日本就航25周年を迎えるベトナム航空は、実は4つ星のエアライン。その高いサービスが好評を得て、ベトナムの首都「ハノイ」、経済の中心地「ホーチミン」、そしてビーチリゾート地「ダナン」という名だたる都市への日本路線を完備する。東京(羽田・成田)・名古屋・大阪・福岡の4都市とハノイ、ホーチミンを結び、近年さらに、羽田−ハノイ便、成田−ダナン便、関西−ダナン便も運航し、まさにベトナムに行くなら全方位死角なしの航空会社となった。

ベトナム式おもてなしの心

機内に入ると、鮮やかな色のアオザイに身を包んだ客室乗務員が出迎えてくれる。空の上からすでにベトナムへの旅がはじまったことを実感できるのが、現地航空会社の醍醐味だ。女性が着用する衣装のなかで、世界でもっとも美しいと言われるベトナムの民族衣装「アオザイ」。2015年7月3日にコーポレート・アイデンティティ発表とともに、鮮やかなグリーンとイエローに刷新され、さらに見目麗しい装いとなり、思わず見惚れてしまうほど。もともと、アオザイは結婚式や大切なお客様を迎える際に着用するものゆえ、そのおもてなしの心が込められていると聞き、納得。

ビジネスクラス担当が淡い黄色、エコノミークラス担当がターコイズ色のアオザイ。また、女性グランドスタッフは水色のアオザイ。

ビジネスクラスのフルフラットシートで夢見心地

ベトナム航空は、エアバスやボーイングの最新鋭機の両方を運航する数少ないエアラインだ。成田−ホーチミン線で選ぶべきは、エアバスA350-900のビジネスクラスに導入されたフルフラットシート。シートピッチ106.7〜111.7センチ、シート幅53.3センチ、そして1−2−1配列の全29席と、従来の機体よりもゆったりとしたつくりとなっている。シートはリバース・ヘリンボーン型のため、プライベートスペースを確保できる。特に、帰国便は夜のため、ゆったりと身体を休められるので重宝するだろう。

足を伸ばせるフルフラットシートで、席が斜めに配置されているため、周りの目が気になりにくい。

お楽しみの機内食は、魅力的な食文化を有するベトナムらしく、趣向が凝らされた高いレベルに定評がある。メニューは、寄港地の食材を取り入れた本格的なコース料理で、アミューズ・ブーシュと食前酒から始まり、スープ、メイン、チーズ&フルーツ、デザートまでまさに至れり尽くせり。しかも、ベトナム老舗陶磁器メーカー「ミンロン」の蓮の花をイメージした食器に美しく盛りつけられ提供されるというこだわりよう。メニューは2ヵ月ごとに改訂されるので、毎回楽しみにできるのも嬉しいところだ。

この他、ベトナムの「333(バーバーバー)」、「ハリダ」ビールや、薫り高いベトナムコーヒー、蓮からつくるロータスティ、ベトナム名物の麺料理「フォー」などを揃え、ベトナムならではのメニューを最後の最後まで味わい尽くせるのも心憎い。

2010年からはグローバルアライアンス「スカイチーム」に加盟したことにより、ネットワークが実に1000都市以上に広がり、さらなる利便性を増したベトナム航空。また、2016年10月より、ANAグループとマイレージプログラムなどの業務提携を開始し、ベトナム航空のマイレージプログラム「ロータスマイル」では、ANAとコードシェアを行っている区間のすべての搭乗便で、マイル積算が可能となった。

高いクオリティを保持しながら、豊富な選択肢を持ち、最後のひとときまでベトナムの息吹を満喫できる。成長著しいベトナムの力強いパワーを持ち帰るにうってつけなのが、ベトナム航空なのだろう。



問い合わせ:ベトナム航空
www. vietnamairlines.com


Text=谷内田美香(WEBゲーテ編集部)