広大な森の中で過ごす会員制グランピング「東京クラシックキャンプ」誕生!

今までにないキャンプ体験ができるスポットが誕生。広大な森の中で過ごす、贅沢なひと時を紹介する。


メンバーシップだからこそのストレスフリーな空間

東京からクルマや電車を使って約1時間。この春、2ヘクタールの森の中に、キャビンやテントが点在する、メンバーシップ制のキャンピングクラブ「東京クラシックキャンプ」が誕生した。

ベッドルームのテント、リビングルームのテント、アウトサイドのキッチン& ダイニング、さらにバスルームもついて1 棟。

杉やヒノキの原生林の中に適度な距離を保って建てられた施設は、キャビンが5棟、グランピングテントが6張り。あのジャック・ニクラス設計のカントリークラブ「東京クラシッククラブ」に隣接すると聞き、ホテル並みのラグジュアリーなグランピングかと思えば、ちょっと違う。

むしろ森の景観と一体となるナチュラル感。カラフルなラグや木のぬくもりがあるインテリアが揃う。それもそのはず、各施設は、スタッフが地元の大工さんたちと一緒にひとつひとつ手作りしたものなのだ。

しかし、ここが特別な空間であることは間違いない。森の中央には、世界を旅してきたアウトドアのエキスパートが常駐するキャンプベース棟があり、薪のくべ方などの火の扱いからハンモックの結び方まで指導してくれる。またカフェ&バーのあるフォレストクラブは、メンバー同士の憩いの場。夫婦ふたりでは寂しい?なんて心配もなし。

オプションで地元の食材を使った「BBQ」「ダッチオーブン」「薬膳鍋」の3種からディナーを選び、準備してもらえる。火にかけ、仕上げるのは自分たちで。

ここでは、誰もが自分のアウトドアライフを自由にデザインすることができる。自分で食材を持ちこんで、究極の"俺の煮込み料理"を完成させるもよし、料理はアウトソーシングして、子供と乗馬やプールで遊び、満天の星を一緒に眺めてもいい。会員制ならではの、同じ価値観の人だけが集う安心感も魅力だ。キャンプファイアーの炎とともに、日頃の疲れやストレスを浄化させてほしい。

贅沢&快適なキャンプを演出する空間

TOKYO CLASSIC CAMP
500名限定募集中のメンバーシップ制のキャンピングクラブ。メンバーの条件には、クリエイティヴに関心がある人、またそのような仕事に携わる人とある。
住所:千葉県千葉市若葉区和泉町363-3 
TEL:043-488-6211
入会金¥100,000、年会費¥50,000。キャビン¥40,000~、グランピングテント¥18,000~(ともに1 棟1 泊あたり)。※シーズンによって料金は変動あり。宿泊の際はエントランスフィー¥5,000( 1 名)が必要。オプションで夕食・朝食つき¥3,000( 1 名)にもできる。
https://tokyo-classic-camp.jp

Text=今井 恵