ジェイエム ウエストンの新しいローファーに足を通せば、気分はパリジャン!

ジェイエム ウエストンから、ブランドアイコンであり、フレンチトラッドを代表する人気のローファーに、新たな魅力が加わった新モデルが誕生した。踵高は素足で履きやすい設計に、ソールはゴム張りで滑りにくく。ひとたび足を通せば、パリの息吹が感じられそうだ。


洗練を増したパリ流のエスプリで足元を軽やかに

ヌーベルバーグの金字塔であり、映画史に残る『勝手にしやがれ』は、誕生から60年を経た今も新鮮さが色褪せない。モノクロのパリの街並みは、絵になるばかりか躍動感に溢れる。

これは当時登場したばかりの軽量カメラと高感度フィルムを使い、オールロケで撮影されたため。エキストラも使わず、一般の通行人も映りこむ。今では考えられないが、それが何よりも自然な演出になり、パリの裏通りを彷徨うベルモンドの息遣いまでも伝わってきそうだ。

そんな足元に似合うのが、ジェイエム ウエストンのローファー「Le Moc」だ。アイコンのスタイルを受け継ぎ、レザーやカラーのバリエーションを加味。素足に履けば、夏のパリが感じられるはずだ。

街角で新聞紙を丸めて無造作に靴を磨く、キザな仕草も真似したくなる。

上から:茶スエード、ネイビースエード、オレンジヌバック、黒カーフスキン、紺ヌバック。ローファー各¥85,000(ジェイエムウエストン)

問い合わせ
ジェイエムウエストン 青山店 TEL:03·6805·1691

Direction=島田 明 Text=柴田 充 Photograph=隅田一郎 Styling=久保コウヘイ