大人の休日服は上質&シンプル ~着こなし術編~

休日の装いにおいて大切なのは、リラックス感のあるカジュアル。大人らしい上質で控えめなシンプルさのなかに、さり気ない着こなしをアクセントとして加えたい。それは一服の清涼剤になるはずだ。

RALPH LAUREN PURPLE LABEL & ETRO & ISAIA 休日はジャケット×色落ちジーンズで鮮度アップ

ジャケット×ジーンズは休日の定番。シックな濃色デニムを選びがちだが、淡く色落ちしたものを選べばフレッシュな抜け感を演出できる。選ぶのはジャケットに合う細身のテーパードシルエットが鉄則だ。

右:ジーンズ¥72,000、ジャケット、スカーフともに参考商品、トップス¥46,000、靴¥103,000(すべてラルフ ローレン パープル レーベル/ラルフ ローレンTEL0120-3274-20) 中:ジーンズ¥79,000、ジャケット¥163,000、T シャツ¥36,000、ショール¥53,000、靴¥89,000(すべてエトロ/エトロ ジャパンTEL03-3406-2655) 左:ジーンズ¥63,000、ジャケット¥270,000、シャツ¥52,000、チーフ¥14,000(すべてイザイア/イザイア ナポリ 東京ミッドタウンTEL03-6447-0624) 靴は私物


PRADA & MAISON MARGIELA & KOLOR スーツのインナーをカットソーかニットに変える

休日に着る際でも、〝スーツのインナーはシャツ〞という固定観念から抜けだせない人は少なくない。だが、そこから一歩踏みだし、インナーをカットソーやニットに替えてみてほしい。するとスーツが、スポーティで潑剌とした雰囲気になる。そのポイントはクラシックではない、モードテイストのアレンジが効いたスーツを選ぶこと。そして全体の色数を抑え、ミニマルで控えめな雰囲気にまとめることだ。

右:ジャケット¥288,000、パンツ¥105,000、カーディガン¥105,000、カットソー¥90,000、ソックス¥23,000、靴¥92,000[すべて予定価格](すべてプラダ/プラダ クライアントサービスTEL0120・45・1913) 中:ジャケット¥115,000、パンツ¥54,000、ニット¥56,000、3 枚組T シャツ¥39,000、靴¥98,000(すべてメゾン マルジェラ/メゾン マルジェラ トウキョウTEL03・5725・2414) 左:ジャケット¥82,000、パンツ¥38,000、T シャツ¥16,000、靴¥42,000(すべてカラーTEL03・6427・6226)


GIORGIO ARMANIジーンズに合わせるなら潔よくネイビーTを

白T シャツにジーンズは年が際立ってしまう。だがネイビーなら相応の若さを体現できる。

T シャツ¥35,000、ジーンズ¥103,000、手に持ったブルゾン¥290,000(すべてジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03-6274-7070) サングラス¥36,000(ジョルジオ アルマーニ/ミラリ ジャパンTEL03・3514・2950)


MARKAWARE いつものパンツの丈をノークッションにしてみる

パンツ丈は装い全体の雰囲気を左右する。なかでもノークッションの丈は軽快かつ溌剌とした印象で、装いを足元から若々しく引き締めてくれる。

パンツ¥37,000(マーカウェア/パーキングTEL03・6412・8217) ジャケット¥56,000(コモリ/アルファPR TEL03・5413・3546) 靴¥98,000(サントーニ/リエートTEL03・5413・5333)


Direction=島田 明 Text=竹石安宏(シティライツ)  Photograph=前田 晃 Styling=久保コウヘイ  Hair & Make-up=YAS(MØ)Styling=久保コウヘイ  Hair & Make-up=YAS(MØ)