TOKYO 進化し続ける東京の異空間 Part.3 ザ・リッツ・カールトン東京の特別感

Part.1、Part.2に続き、Part.3はメンバーに対するプライオリティーサービスが群を抜いている、ザ・リッツ・カールトン東京を取り上げる。

他とは一線を画す、至福のメンバーシップ

ふたりで利用できるスパスイートは、なんと約100平方メートル。都内ホテル随一の広さを誇る。トリートメントルームの奥は、東京の眺望をふたり占めできる大きな窓のバスルーム。

 ホテルのスパやジムをとことん楽しみつくす方法、それはやはりメンバーになること。メンバーに対するプライオリティーサービスが群を抜いているのが、ここザ・リッツ・カールトン東京 スパ&フィットネスのメンバーシップ。例えばプールにはメンバーズレーンと専用デッキチェア、リラクゼーションスイートにも専用エリアを設け、どんな時もメンバーがストレスなく利用できるよう考慮されている。

Spa & Gym Profile 「ザ・リッツ・カールトン東京 スパ&フィットネス」
施設:ジム、プール、サウナやホットバスなど完備のヒートエクスペリエンス(温浴施設)、メンバーズラウンジ、トリートメントルーム
個人会員:入会金¥6,048,000、保証金¥2,500,000、年会費¥702,000(すべてサービス料なし)
※ラウンジアクセス権のないエグゼクティブ会員(入会金¥3,240,000~)もあり
特典:メンバーズラウンジの利用、無料バレーパーキング、スパトリートメント15%オフ、宿泊料金をベストアベイラブルレートより20%オフ、レストラン15%オフほか。靴磨きサービス(月3足まで無料)
●宿泊者はプール&ジムを無料で、温浴施設(ロッカー含む)は1日¥6,210(サ込)で利用可

メンバーだけの特別な空間でエクスクルーシブな時間を

メンバーにしかわからないようなフロアの奥にあるメンバーズラウンジ。

 さらに特筆に値するのは、メンバーズラウンジの存在だ。メンバーだけが入室を許されるラウンジは、フロアの奥に位置し余計な視線や喧騒は皆無。ラウンジを訪れれば、好みを知るスタッフが、いつものドリンクを用意。さらには時間帯に合わせ、朝食や軽食も無料で提供される。ここで顔を合わせるメンバー同士の交流も盛んだそうだ。

Naoya Kaneko パーソナルトレーナー。トレーナー歴8年。得意分野はウェイトリフティング、筋膜リリースなど。

 フィットネススタジオにはトレーナーも常駐。そのひとり、金子直矢さんは「メンバー様は多忙な方ばかりですが、筋力アップ、体重管理など身体作りには積極的です」と話す。また「肌への意識も高い」とはセラピストの小川由起子さん。「マッサージはもちろん、フェイシャルやスカルプケアも人気です」

Yukiko Ogawa ヘッドセラピスト。2012年ザ・リッツ・カールトン東京入社。セラピスト歴6年。Sodashi認定セラピスト。

 出張の朝、プールでリラックスしたあと、ラウンジでメールや資料に目を通し、空港へ。あるいは、会食前にトリートメントやサウナでリフレッシュし、その間に靴磨きをお願いする。そんな使い方ができるのもメンバーならでは。

 上質な意匠でまとめられた特別な空間をすべて思いのままに利用できる。それはまさに現代のジェントルマンズクラブ。ここを使いこなせる男だけに許される空間ともいえるだろう。

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古代オーストラリアのヒーリングストーン、タイガーアイロンを使用。負のエネルギーを吸着するというクリスタルをチャクラポイントに置き、心身ともに浄化する。90分¥42,280

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筋肉にしっかり圧をかけるディープティシュー、ゆっくりとリラックスできるスウェディッシュ、リンパを流すリンパドレナージュの3種のマッサージを組み合わせたハンドテクニックで凝り固まった筋肉をときほぐし、体内の毒素を排出。60分¥29,808~(すべてサ込)
ザ・リッツ・カールトン東京
TEL:03-3423-8000
住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
URL:http://ritz-carlton.jp

Text=牛丸由紀子 Photograph=山本慶太(Nacása & Partners)

*本記事の内容は16年5月取材のものに基づきます。料金・価格は基本、すべて消費税込・サービス料別で表記。