松江に行ったら必ず食したい朝食とは?

朝、おいしくて栄養たっぷりの料理を食べた日は、体と心の調子が整うもの。食材が新鮮で 安全であることは、おいしさを決める重要なポイントだ。松江エクセルホテル東急では、 島根の上質な食材を使った朝食をブッフェスタイルで提供している。


海・山・湖の幸に恵まれた松江ならではの贅沢な朝食

松江市は、山や海、湖の自然に恵まれた島根県の県庁所在地。国宝の松江城や美しい夕景が広がる宍道湖があり、国際文化観光都市として知られている。

その豊かな土地に、松江エクセルホテル東急のレストラン「MOSORO(モソロ)」はある。MOSOROが目指すのは、地域とともに発展すること。市やJA、飲食関連の店舗と連携して、地産地消に取り組み、料理長自らがその推進会議に参加する。

MOSOROの朝食は、約50種類のメニューが並ぶブッフェスタイル。食材にこだわる料理長がとくにおすすめするのは、松江産の野菜だ。まだまだ松江産の野菜は全国的な認知度が低いが、松江では四季折々にさまざまなおいしい野菜を収穫でき、とくにキャベツやタマネギなどは甘さが際立つ。「松江産の野菜のおいしさを、ぜひともお客様に知っていただきたい」と、料理長は語る。ブッフェには、ミニトマトやキャベツ、タマネギ、アスパラ、あすっこ(ブロッコリーとビタミン菜を掛け合わせて作られた島根のオリジナル野菜)など旬の野菜が豊富にそろい、一年中大地の恵みにあふれている。

そして、日本海の新鮮な海の幸も見のがせない。MOSOROでは、ノドグロの干物が毎朝並ぶ。脂がのったノドグロは、干物にすることでさらに旨みが凝縮される。

さらに、湖の幸である宍道湖産のシジミは、味噌汁として提供される。シジミの滋養を1日の活力にしてもらいたい、というシェフの思いが込められている。

島根県は知る人ぞ知る米どころ。中国山地の朝夕の寒暖差と清らかな湧き水が、甘味と粘りがあるおいしい米を育てる。県産米「きぬむすめ」は、五分粥にして提供される。お粥には、シジミの佃煮や山陰沖のイカの麹漬け、サバのほぐしみなど、6種のトッピングをお好みで。

MOSOROという名前は、『出雲国風土記』の「国引き神話」にある「もそろもそろ(静かにゆるやかにするさま)」という表現に由来する。出雲神話ゆかりの地でいただく、スタッフの心の込もった朝食は、心も体もパワー全開の1日をスタートさせてくれるに違いない。

松江エクセルホテル東急 MOSORO
住所:島根県松江市朝日町590
TEL:0852-27-3160
料金:朝食(7:00~10:00) 和洋ブッフェ ¥2,160、小学生¥864、小学生未満無料
http://www.tokyuhotels.co.jp/matsue-e/