春の着こなしの主役にしたい白い靴

大地を踏み締める靴は、汚れが目立たない濃色の印象が強いもの。つまり白い靴にははなから特別感が備わっており、上手く用いればウィットの効いたアクセントになるのだ。 小粋に主張するエレガントな白のドレスシューズと、大人の抜け感をプラスするスポーティな白のスニーカーを紹介する。

DRESS SHOES

フォーマルスタイルに端を発する白のドレスシューズ。米国のアイビーリーガーがスエード製のものをジャケパンなどに合わせるようになって以来、小粋な抜け感を演出する靴として広まった。白シャツを用いれば基本的にはどんなジャケパンとも合うので、1 足備えておけばフレッシュな印象を醸したい時に重宝する。

右から¥66,000(カルミナ/伊勢丹新宿店TEL03・3352・1111) ¥22,000(リーガル/リーガルコーポレーションお客様相談窓口TEL047・304・7261) ¥94,000(オールデン/ラコタハウス青山店TEL03・5778・2010) ¥88,000(サントーニ/リエートTEL03・5413・5333) ¥145,000(エンツォ ボナフェ/ラ ガゼッタ 1987 青山店TEL03・5468・5330) ¥33,000(ヒロシ ツボウチ/オリエンタルシューズTEL03・6804・3280) ¥77,000(トリッカーズ/トレーディングポスト青山本店TEL03・5474・8725) モデル着用:靴\80,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店TEL03・6805・1691) ジャケット¥154,000(ルイジ ボレッリ)、シャツ¥20,000(ジャンジ)、タイ¥11,000(ステファノ ビジ/すべてバインド ピーアール103・6416・0441) パンツ¥32,000(ジーティーアー/八木通商TEL03・6809・2183) 時計¥800,000(ゼニス/LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニスTEL03・5524・6420) チーフはスタイリスト私物


SNEAKER

スニーカーの基本色であるホワイト。スポーティな清潔感を演出するにはこのうえない1足だが、さらに特筆すべきなのがスーツと好相性な点だ。白スニーカーならスポーティになりすぎず、スーツを大人らしくドレスダウンできる。そんな抜け感がありつつも上品な、休日のスーツスタイルにコーディネイトすべく白スニーカーを選ぶなら、合わせやすいシンプルなデザインをチョイスするのが正解となる。

右から¥26,000(コール ハーン/コール ハーン ジャパンTEL0120・56・0979) ¥91,000(ジミーチュウTEL03・5413・1200) ¥494,000(サントーニ/リエートTEL03・5413・5333) ¥120,000(ジョン ロブ/ジョン ロブ ジャパンTEL03・6267・6010) ¥15,000(リーボック クラシック/リーボックアディダスグループお客様窓口TEL0570・033・033) ¥109,000(クリスチャンルブタン/クリスチャン ルブタン ジャパンTEL03・6804・2855) ¥52,000(バリー/バリー 銀座店TEL03・6264・5471) モデル着用:スニーカー¥15,000(アディダス/アディダスグループお客様窓口TEL0570・033・033) ジャケット¥83,000、パンツ¥28,000(ともにザ・ジジ/アマンTEL03・6805・0527) ポロシャツ¥25,000(グランサッソ/エスディーアイTEL03・6721・1070) 時計¥580,000(タグ・ホイヤー/LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤーTEL03・5635・7054)

Text=竹石安宏(シティライツ) Photograph=谷田政史 Styling=石川英治(T.R.S) Hair & Make-up=竹井 温(&’s management)