日本初上陸のイタリア家具ブランドが発表した独創的なキャビネット【ゲーテの新定番】

部屋に置く家具は、ただ機能的であればいいわけではない。イタリアのブランド、デカステッリのキャビネットは家具というよりアートピース。独創性あふれるデザインで、想像力を刺激する。

創造性を刺激する革新的家具の存在感

自宅がオン・オフ兼用の空間となった人も多い昨今。再考する価値があるのがインテリアだ。この春、日本初上陸したイタリアのメタルファニチャーブランド、デカステッリのキャビネット「セラート」は、そんなリモートワーク時代にこそ選びたい逸品である。

19世紀末に農機具鍛冶メーカーとして出発したデカステッリは、職人の伝統的な金属加工技術と斬新なデザインを融合した家具が脚光を浴びている。

なかでも“隠された記憶”という意味を持つセラートは、財宝が眠る古代遺跡のようなミステリアスさとアートピースのごとき圧倒的存在感。書斎に設えれば、宝探しを夢見た頃の隠された記憶を呼び覚まし、創造性を刺激してくれるはずだ。

酸化させた金属パーツで構成され、1点ごとに表情が異なる。内部には男心くすぐる秘密の収納部も。H162×W75×D40cm。銅(¥1,990,000)、鉄(¥1,680,000)、真鍮(¥1,920,000)の3つの素材から選べる。[仕様により変動]


問い合わせ
アイチ金属 TEL:0120-018-225

Text=竹石安宏(シティライツ) Photograph=隈田一郎