反発をルールの限界値まで高めたテーラーメイドM6をわかりやすく解説!【検証ゴルフギア】

各メーカーが新モデルを発表するなか、最も注目を集めている1本がこれだ。飛距離アップの条件となる初速をとことん極めたMシリーズを検証する!


限界を突き抜けた! かつてない反発ドライバー

フェースの反発には規制がある以上、数値的に限界がある。しかし、テーラーメイドのニューモデルM6はまったく新しい切り口で反発力を高め、ボール初速のアップに成功した。

その手法とはヘッド内部にレジンという特殊な素材を注入する新技術「スピードインジェクション」によるもの。驚くべきは、ルール適合外のヘッドを製造するところから始まる点だ。

そこに画期的な技術「スピードインジェクション」を活用し、反発をルールの限界値に。飛距離を伸ばすために開発された「ハンマーヘッド」、弾道のバラつきを抑える「ツイストフェース」に加えて、新たに3つ目の最先端技術を搭載したM6こそ飛距離への欲求を満たしてくれる1本になるだろう。


DETAIL 1 反発をルールの限界値にチューニングする秘密は穴!

フェース面に赤いポートが装着された奇抜なデザインこそ新技術「スピードインジェクション」の鍵を握る部分。この穴からレジン素材を注入することで、反発をルール限界値に調整し、"飛び"を限界まで高めた。


DETAIL 2 "ツイストフェース”が、弾道のバラつきを低減!

※写真はあくまでイメージ。

前作から継承されている「ツイストフェース」。すでにプロツアーでも多くの実績を残し、高い信頼を得ている最新技術だ。フェースをツイストさせることは、飛距離アップにはもはやスタンダードな構造といえる。


ヘッド体積は460cm3でチタンとカーボンのコンポジット構造。ロフトは9度と10.5度の2 タイプになる。また、シャフトは三菱ケミカルと共同開発した「FUBUKI TM5 2019」を標準装備。ほかカスタムシャフトもラインアップ。M6ドライバー¥72,000~

問い合わせ
テーラー メイド ゴルフ TEL:0120-558-562

Text=出島正登 Photograph=杉田裕一[POLYVALENT]