TOKYO 進化し続ける東京の異空間 Part.7

Part.7は天空のバスにいるような気分が味わえる、マンダリン オリエンタル 東京のスパ&ジムを取り上げる。

眺望に身を委ねるバスとジムを自在に使いこなす
Mandarin Oriental, Tokyo

ヴィタリティ プールは、東京のダイナミックな眺めを目の前に寝そべる気持ちよさ。

 高層階のホテルが続々と建つ東京で、プールやジムの眺望がいいホテルは数あるが、サウナやホットバスなどの温浴施設からの眺望が抜群なのがこちら。37階に位置する『ヒート&ウォーター エリア』内のヴィタリティ プールに身を横たえれば、まさに天空のバスにいるよう。ドライサウナも、片面は大きな窓。汗を流しながら、空の移り変わりも楽しめる。さらに、スパ利用者と宿泊客以外は入れないので、混雑とはほぼ無縁だ。

Spa & Gym Profile 「スパ&ウェルネス」
施設:ジム、ドライサウナ・ミストサウナを完備したヒート&ウォーター エリア、トリートメントルーム
個人会員:なし
●宿泊者・トリートメント利用者のみ全施設利用可
お薦めメニュー:「4週間ウェルネスパス」ジム、ヒート&ウォーター エリアを期間中何度でも利用可能。週1回のジムの個人レッスン。体格指数(BMI)分析。駐車場無料(1回2時間まで)¥172,800。
「ジェントルマン エッセンシャル フェイシャル」50分¥22,680。男性ならではの肌トラブルをケア。肌表面のざらつきなども解消。
「エグゼクティブ プリビリッジ」50分¥22,680。タイ古式マッサージを取り入れ、ウェアを着たまま行うトリートメント
ヴィタリティプールは足元もガラス張り。

 お薦めしたいのが、このヒート&ウォーター エリアと38階にあるフィットネスセンターを、期間中何度でも利用できる「4週間ウェルネスパス」。週1回、トレーナーによるマンツーマンレッスンも利用できるので、まず開始時に自分用メニューを作成してもらい、途中のチェックを経て、最終週に目標の達成度合いを確認するなど効率的なトレーニングを行うことができる。担当トレーナーがいることで、気を抜かずにトレーニングを続ける励みにもなるだろう。

 仕事の前後はもちろん、日本橋という場所柄、休日にパートナーがショッピングしている間、さっとジムへ、そんな上手な時間の使い方もできる。

マンダリン オリエンタル 東京
TEL:03-3270-8300
住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1
URL:http://mandarinoriental.co.jp/tokyo/luxury-spa/

Text=牛丸由紀子 Photograph=見学友宙(Nacása & Partners)

*本記事の内容は16年5月取材のものに基づきます。料金・価格は基本、すべて消費税込・サービス料別で表記。