名匠・杉山健三の総決算! 不思議なほどアドレスが決まる高性能クラブ【検証ゴルフギア】

数々の名プレイヤーのクラブを手がけてきた杉山健三氏が、自身の持つ経験のすべてを詰めこんだパターが完成した!

50年間で培われた“クラブ職人”の知恵と技術

杉山健三氏はマジェスティが誇るこの道50年の伝説的クラフトマン。そんな杉山氏が手がけた今回のモデルは集大成とも言える名器だ。

「他のクラブ以上にパターは作るのが楽しいんですよ。パターって握り方だったり、構え方だったり、プレイヤーにとって自由度が高いクラブでしょう。これといった決まりがない。だから作る側もいろんなアイデアを出すことができるんです」

今回は2タイプのヘッドが用意されている。共通しているのが構えた時の座りのよさ。アドレスでピタッと決まる感覚は他のパターとは明確に異なる。

「構えてもらえればわかります。フェース面とボールの接地箇所がしっかり見える。ネックの影など邪魔なものがボールにかからないからアドレスでの安心感が高まるんです」

生涯をともにする1本を手に入れてみてはいかがだろう。

【DETAIL.01】構えた時の安心感が頼りになる!
ネックからフェースにつながるラインがクラブ作りの肝と言える部分だが、ここの作りが秀逸。構えた瞬間に入る予感を持たせてくれるのは、フェース面にボールが当たる瞬間がきっちり見えるように設計されているからだ。


【DETAIL.02】柔らかいだけじゃないカッパーフェースを採用

フェースのインサートには銅を採用。柔らかさを求めるだけなら樹脂のインサートを使うことが多いが、敢えて銅を使っている。その理由は打感に柔らかさを持たせつつ、手に打感をしっかり伝えるためだ。

ヘッドタイプはピン型の「2020P-LIMITED」とマレット型の「2020M-LIMITED」の2タイプ。ヘッド重量は408gで重めだが、シャフトを97gにしてストロークのしやすさを向上。グリップも特別仕様でオリジナルのヘッドカバーも杉山健三氏のアイデアが盛りこまれている。数量限定。各¥200,000


問い合わせ
マジェスティゴルフ カスタマーセンター TEL:03-6275-6308

Text=出島正登 Photograph=隈田一郎