ヘインズ以外の選択肢は? 夏の無地Tシャツ3選【MB厳選】

発行する有料メルマガは個人配信者として日本一の規模を誇り、出版する書籍は累計100万部を突破するカリスマファッションアドバイザーMB。彼にビジネスパーソンのための、いま投資すべきファッションアイテムやテクニックをシリーズで教えてもらう。

今夏、必須なTシャツとは?

そろそろTシャツが欲しくなる季節。

家で過ごす自粛生活でも、外着としてもTシャツはワードローブに欠かせない必須アイテムですが、今回は「これぞ」という無地Tシャツを紹介しましょう。

1.汗染みに悩まされない「Anti Soaked Tシャツ」

まずはナノ・ユニバースの定番アイテム「Anti Soaked Tシャツ」。分かりやすく言えば「汗染みが出ない」Tシャツです。汗っかき男子なら誰もが悩む「グレーのTシャツ」、夏場はどう頑張っても背中に世界地図の様なシミが出来ちゃうあのグレーカラーも、このTシャツシリーズなら問題なし。

表面だけでなく裏面も特殊加工を施しており、水を浸透させない・シミをつけないものになっています。多少の汚れやハネでも弾いてしまうし、汗はもちろんたっぷりかいても外側にシミはほぼ発生しません。新作が登場していたので、体をズブ濡れに滴らせて着て実験してみましたが一切シミが出ないほど強烈。それでいて蒸れもほとんど感じないので着心地も優秀です。

さらに今年のモデルは超長綿という希少素材を使用しており、美しい艶感もつけています。「汗染みが出ない」という機能性だけでなく見た目の印象も完璧、値段も4000円ほどと手頃。これ以上なくこの季節におすすめです。「汗染みが困る」という人は多いはず。是非試してみてください。

2.一張羅的な最強カットソー「JAMES PERSE」

私が毎年買っているTシャツに「JAMES PERSE(ジェームス パース)」があります。  

LA発のカットソーブランド。餅は餅屋と言いますが、世界中でTシャツを最も好んで着るのはやっぱりアメリカ人。アメリカ発のカットソーブランドは、機能性や着心地、シルエットなどとにかく良質なものが多い。ジェームス パースもその例に漏れず完成度が高い。コットンとは思えないような柔らかく風合い豊かな素材を使い、少しだけ布に垂みが出るくらいのバランスの取れたリラックスシルエットも完璧。値段は1万円近くするのですがその価値は十分あります。何気に毎年買い足してます。

3.JAMES PERSE並のユニクロ ドライカラーT

ジェームス パース風のアイテムがユニクロのドライカラーTシャツ。風合いや布の垂み具合までそっくり。それでいて値段は10分の1ほど。もちろん違いはありますが、ジェームス パースに似たような印象でこのくらいの価格を提示してくれるのは本当にありがたい。ジェームス パースだと値段の高さから無難な色しか手に取りませんが(そもそも展開色もモノトーンが多い)、ユニクロ価格ならばブルーやイエローなどカラフルなものにもチャレンジできます。

もちろん細かなサイジングやバインダー部分などの細かなこだわりに関してはジェームス パースは超一級。一張羅的なものを選ぶならジェームス パース、日常着として使うならユニクロのドライカラーと使い分けるのが賢いかもしれません。

以上、夏に必須なTシャツ。

今年はヘインズ以外を試してみませんか。是非ご参考に!


MB
ファッションバイヤー/ファッションアドバイザー/ファッションブロガー/作家。誰もが理解できる「オシャレの教科書」KnowerMagを運営。ブログ「最も早くオシャレになる方法KnowerMag」を運営。発行する有料メルマガは個人配信者としては日本一の規模を誇る(配信メディアまぐまぐにて)。書籍『最速でおしゃれに見せる方法』、漫画『服を着るならこんなふうに』など多数。関連書籍累計100万部突破。