格闘家・宇野薫のゴルフ論 「ゴルフを始めるといろいろなことがハッピーになる!」

「強くておしゃれな格闘家」の代表格。 宇野 薫さんのゴルフ論はこのひと言に尽きる。 「ゴルフを始めるといろいろなことがハッピーになる」 。わかるかなあ、わかってほしいなあ、この感覚。

ゴルフはスタイルのひとつ。ここ1、2年で楽しくなってきた!

普段着もゴルフウェアも黒がベース

ゴルフはファッションやコミュニケーション、困難への挑戦など、自分のスタイル形成に繋がるもの。

実は、小学校1年生くらいからクラブを握っていたんです。営業の仕事をしていた父親がゴルフ好きで、その影響で打ちっ放しに行くことがあって。ただ、ちゃんとコースを回るようになったのは5、6年前だから、実力はたいしたことありません。レベルは「100を切りたい!」という感じです。

ゴルフって、総合格闘技と似ている部分があると思うんです。スピード感と力加減は違いますが、どちらも瞬時に正確な判断をしなければならない。その難しさが「上手くなりたい」という気持ちに火をつけてくれました。

そういう感覚って、格闘技と似てるんですよね。

年間ラウンドは5回ほど。目標の100切り達成も遠くない未来に!?

ゴルフを通じて、いろいろな職種の方と知り合う機会が増えました。格闘技の世界では会えない方とご一緒することも多いので、とにかく新鮮。すごくいい刺激をもらってます。

あ、そうそう、実はウチの妻もゴルフが好きなんですよ。子どもが小学生になったので、送りだしてから一緒に打ちっ放しに行って、そのままランチするなんて日もあるんです。そういう意味でも、ゴルフを始めるといろいろなことがハッピーになる気がしますね。

やっぱりチャンピオンの杢グレーが好き

ここだけの話、実は、格闘家を引退して本気でプロゴルファーを目指してみたいと考えた時期もあったんですよ。妻に言ったら笑われました。「言うほどうまくないじゃん」って(笑)。

僕は昔からファッションが好きで「ONEHUNDRED ATHLETIC」というスポーツブランドを展開しているんですが、ゴルフを本格的に始めてから「ゴルフ場で着る服も作りたい」と思うようになりました。実はもう動き始めているので、楽しみにしていてください。

僕にとってゴルフは、ファッションを楽しめるし、さまざまなことをハッピーにしてくれるもの。まだゴルフをやったことのない人は、チャレンジしてみてほしいです。

ニューエラ/ゴルフラインのアウターは、薄くて暖かく動きやすい。

ゴルフのスタイルを上げたい時は、『GREENGORA』Vol.9をチェック!

Caol Uno
1975年神奈川県生まれ。総合格闘家。’90年代後半に始まった格闘技ブームを牽引したスター選手のひとり。自身のアパレルブランド「宇野商店(UCS)」を立ち上げ、ファッション界でも活躍。42歳になった今もリングに上がる。http://www.uno-caol-showten.com/

Text/細江克弥 Photograph/杉田裕一[POLYVALENT]