ホノルル完走を目指すトライアスロンチーム「GLT」4期生始動!【ROAD TO 2020①】

ゲーテが主催する超初心者を対象としたトライアスロンチーム「GLT」4期生が始動した。最大の目標は、今年5月10日に開催されるホノルルトライアスロンでの完走だ。今季から、スポーツ&ライフスタイルブランド「OAKLEY(オークリー)」がチームをサポート。本連載「ROAD TO 2020」 では、その挑戦の日々を追いかける。 


2020年5月10日開催、ホノルルトライアスロン完走へ!

今年で4期目を迎えるトライアスロンチーム「GLT」は、昨秋に始動。今回の目玉は、なんといってもスポーツ&ライフスタイルブランド「OAKLEY」が専属スペシャルサポーターとしてチームを支えてくれることだ。

最大の利点は、「TEAM OAKLEY」のプロトライアスリートからの指導を受けられることだ。シドニー・アテネ五輪ナショナルチーム・コーチの青山剛を筆頭に、北京五輪代表の山本良介、リオディジャネイロ五輪代表の加藤友里恵らそうそうたるコーチ陣が「GLT」のメンバーをサポート。加えて、ロンドン五輪代表の細田雄一、2018年日本選手権チャンピオンの北條巧、NTTジャパンランキングチャンピオンの古谷純平という一線級の選手も特別コーチとして参加予定だ。

そんなスペシャルなトライアスロンチームには、参加者が続々と応募。7月の説明会後の選考を経て、10月20日には第1回練習会が明治神宮外苑前で開催され、早速ストレッチやランニングフォームチェックなどが行われた。第4期メンバーには、「OAKLEY」からサポートアイテムとして、サングラス、ジャージ、トレーニングウェアなどが提供された。それだけでなく、「SUUNTO」のGPSスポーツウォッチ、「On」のランニングシューズも支給され、月1回の練習会や2020年5月10日に開催されるホノルルトライアスロンに向けてのサポート体制が整えられている。

2回目となる練習会は、11月24日に開催。あいにくの雨模様となってしまったが、会社経営者など多忙なメンバーが集結するGLT4期生が時間を無駄にすることはない。外でのランニングの予定を変更し、急遽、室内でトレーニングを行うことになった。  

まずは、5月のホノルルに向けて青山コーチから 「忙しい中でも、いかに計画的に正しいトレーニングを積んでいけるかに懸かっている」 と、スケジュール管理などの心構えについてレクチャーが行われた。その後、ストレッチや腹筋などの基礎トレーニングのノウハウを入念に確認。練習会は月に1回。いかに、その間に個人で身体の基礎を作れるかがカギとなってくるだけに、コーチからトレーニングのノウハウを存分に吸収すべくメンバーたちの顔つきは真剣そのものだった。

また、この日は、リオディジャネイロ五輪代表の加藤友里恵さんがコーチとして出席。20代で陸上からトライアスロンに転向し、五輪代表の座をつかんだ加藤コーチは、「私もトライアスロンを始めた時は周りが強く見え過ぎて、失敗の連続だった。そこからベースをしっかりしなければいかないと思った」と、いかに基礎が大切になるかを説いた。

そして、その1ヵ月後の12月22日の練習会では、初めてスイムのトレーニングが実施された。

青山コーチは初心者がトライアスロンを目指す時の、スイム練習の取り組み方として、「初心者にとってトライアスロン用の泳ぎは10年早く、きちんと競泳の基礎をまずは身につけてほしい」と力説した。メンバーたちは、熱心に聞き耳を立てて即座に実践。最後は、プール中で記念撮影を行い、2019年の活動が締められた。


スイム、バイク、ランの複合競技であるトライアスロンは、体力、精神力、マネジメント力が求められる。その経験を通して磨かれるタイムマネジメントやセルフマネジメント能力は、日々の仕事でも発揮されるはず。加えて、GLT専用非公開でのFacebookグループページや交流会開催などで、同じ目標を持った新たな出会いもあり、日々のライフスタイルに刺激を与えてくれることは間違いない。

5月のホノルルマラソンまで、月1回の練習会を開催予定。

ROAD TO HONOLULU TRIATHLON 2020への挑戦は、これからが正念場だ。 

Text=ゲーテWEB編集部 Photograph=江藤義典(第2回練習会)