マネックス松本社長が長く使う愛用品


35年愛用する手帳 リド ミニプランナー マンスリーページが蛇腹(じゃばら)状につながっており、長期のスケジュールを俯瞰的に見ることができる。「スケジュール管理は、スマホとこの手帳を併用。スマホでその日の予定を確認し、手帳で全体像を把握するという感じで使い分けています。何より薄くて軽いのがいい」

「学生時代から手放せない存在です」
「浮気? 滅多にしません。一度気に入れば、長く愛し続けます」と、松本 大氏。学生時代に使い始めた手帳「リド ミニプランナー」は愛用歴35年。腕時計は買い換えのたびに「グランドセイコー」を選び、京都でひと目惚れした「絹の名刺入れ」は何年も使っている。愛用品選びの条件は、軽く、丈夫で、使いやすいこと。シンプルなデザインに魅力を感じる。

目立たず、さり気ないグランドセイコー グランドセイコーを愛用する松本氏が寵愛するのが5年前に購入したメカニカルGMT10周年記念限定モデル。「デザインはもちろん、機能的にも自分好み。自動巻きなので、電池切れの心配がありません。ニューヨークと東京の時間を同時に見られるのも、重要です」


「例えば、腕時計。派手な時計は、相手の視線がそっちに行ってしまう。目の動きが気になって、話に集中できなくなります」

だから、主張しすぎないグランドセイコーがベスト。ニューヨーク時間が常にわかる24時間針も気に入っている。


Oki Matsumoto
1963年埼玉県生まれ。東京大学法学部卒業。ゴールドマン・サックス証券ゼネラルパートナーなどを経て、99年マネックス証券設立。


Text=川岸 徹 Photograph=滝川一真

*本記事の内容は17年10月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)